やっぱり私服はダサかった!? #高橋一生 、今度は「花咲爺さんルック」の異彩 | 鳥海山(出羽富士)の写真

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俳優の高橋一生が12月16日、再びその“奇抜な私服姿”を激写された。
「高橋一生 大きな帽子にGジャン、私服はあいかわらず個性的」と銘打たれた同日配信の「FRIDAY DIGITAL」ニュース記事にて、“11月のとある夜”に世田谷区内の大通りを歩く高橋の姿を収めた写真が掲載されたもの。そこにはゆったりとしたパンツとGジャンを着こなし、頭上にはあまりにも個性的なアシンメトリー形状の帽子が存在感を放っている。
「今回のフライデーに掲載された私服姿は、今年2月に女優の森川葵との熱愛をスクープされた際のようにチャラチャラした雰囲気は無いのですが、やはり個性的な形状のキャスケット帽が異彩を放っていました。一般人からの顔バレを防ぐためにこのようなタイプの帽子を選んでいるのかもしれませんが、街中ではかえって目立ってしまうのではないか。ネット上では『私服なんてどうでもいい』『いい芝居が観れたらそれで良いです』『ほっといてあげてほしい』という擁護の声が多いですが、『この帽子被られたらさすがに見てしまうかも…』『Gジャンは別に良いが、変な帽子。花咲爺さんを意識してるの?』などの反応も見受けられました」(エンタメ誌ライター)
 クシャっと笑う甘い笑顔と上品なルックスを兼ね備え、その魅力にノックアウトされてしまう女性が多いのは頷けるが、カフェでドリンクを購入し、ATMに向かっている私服姿だけでニュース記事が成立してしまう辺りは、さすがの売れっ子俳優というべきだろう。 (木村慎吾)(アサジョ(exciteニュース)より)