俳優の織田裕二とHey! Say! JUMPの中島裕翔が4日、都内で行われたフジテレビ系新“月9”ドラマ『SUITS／スーツ』（8日スタート※初回30分拡大）記者会見に出席した。劇中でコンビを演じる2人だが、中島は「普段の待ち時間もイジってくれたり、厳しい一面もありますし、アドバイスをいただいたり、せりふがたくさんあるなかで話しかけていただき、はやくバディを作ろうという熱い気持ちが伝わってきて、うれしかった」と織田への信頼を寄せた。
本作は2011年6月にスタートし、現在シーズン8まで放送中の全米大ヒット作『SUITS』シーズン1が原作。主人公で敏腕弁護士・甲斐正午（織田）と、彼のバディとなる天才的頭脳を持つフリーター・鈴木大貴（中島）が、様々な事件を解決していく様をスタイリッシュに描く弁護士ドラマ。
一度見たものは忘れない驚異的な記憶力を持つ大貴のキャラクターにちなみ、中島は司会者に代わって自ら役柄を紹介。見事言い切ると軽くガッツポーズをして喜ぶも、織田からは「はやく衣装着てこいよ」と一人だけジーンズを着用したラフな出で立ちにすかさずツッコミが入る。負けじと中島は「これ衣装です！私服だったらもっと頑張ります！」と応えるなど、すっかりコンビネーションが出来上がっている様子。
中島は織田との初対面を振り返り「大ヒット作品の要の俳優さんってイメージだったので、大丈夫かな、やっていけるかなと。でも衣装合わせで初めてお会いした時『よろしく』って気さくに握手していただいて…」としみじみ。そんな中島に織田は「だから早く衣装着てこいよ」と照れ隠しなのか再び同じイジりが。中島も「だから！これ衣装なんですよ！」とかぶせて笑いを誘っていた。
すっかり中島をタジタジにさせていた織田は「しっかりしていてお兄ちゃんっぽいんですよ」と印象を明かし、「僕が忘れかけていたせりふもちゃんと覚えていて『こうじゃないですか』とか。かと思うと、え～って思うくらい抜けているかなってところもあって、そのギャップがまさに大貴。大貴も記憶力の天才だけどチャーミングなところがあって、そのまま大貴だなって」と役柄との共通点にも納得。(exciteニュースより)
本作は2011年6月にスタートし、現在シーズン8まで放送中の全米大ヒット作『SUITS』シーズン1が原作。主人公で敏腕弁護士・甲斐正午（織田）と、彼のバディとなる天才的頭脳を持つフリーター・鈴木大貴（中島）が、様々な事件を解決していく様をスタイリッシュに描く弁護士ドラマ。
一度見たものは忘れない驚異的な記憶力を持つ大貴のキャラクターにちなみ、中島は司会者に代わって自ら役柄を紹介。見事言い切ると軽くガッツポーズをして喜ぶも、織田からは「はやく衣装着てこいよ」と一人だけジーンズを着用したラフな出で立ちにすかさずツッコミが入る。負けじと中島は「これ衣装です！私服だったらもっと頑張ります！」と応えるなど、すっかりコンビネーションが出来上がっている様子。
中島は織田との初対面を振り返り「大ヒット作品の要の俳優さんってイメージだったので、大丈夫かな、やっていけるかなと。でも衣装合わせで初めてお会いした時『よろしく』って気さくに握手していただいて…」としみじみ。そんな中島に織田は「だから早く衣装着てこいよ」と照れ隠しなのか再び同じイジりが。中島も「だから！これ衣装なんですよ！」とかぶせて笑いを誘っていた。
すっかり中島をタジタジにさせていた織田は「しっかりしていてお兄ちゃんっぽいんですよ」と印象を明かし、「僕が忘れかけていたせりふもちゃんと覚えていて『こうじゃないですか』とか。かと思うと、え～って思うくらい抜けているかなってところもあって、そのギャップがまさに大貴。大貴も記憶力の天才だけどチャーミングなところがあって、そのまま大貴だなって」と役柄との共通点にも納得。(exciteニュースより)
