TOKIOは次期社長である藤島ジュリー景子副社長の肝いりで、バリューが他のグループとは違う。それで、過去に不祥事を起こしたタレントたちのように即解雇とはならなかった。しかし、無期限謹慎処分にしても騒動は沈静化しないどころか、コントロール下にあるとみていたマスコミも批判的な報道が止まらず、もう切るしかないとなった。
山口に対して『もうTVでの司会はもちろん、バラエティー出演も無理。腹をくくれ』などと説得し、一方で、『事務所を退所しても山口に対するサポートは継続する』と発表したように、水面下での援助を約束した。騒動が落ち着いたら役者になるお膳立てをしたり、資金援助もし、ゆくゆくは……と因果を含めたはずです。
功労者である山口が即解雇ではなく契約解除だったのはジャニーズの温情措置であるという見方が強い。
ジャニーズを契約解除となった山口は今後、どんな人生をたどるのか。記者会見でメンバーの松岡昌宏(41)は山口について「崖っぷちではなく、崖の下に落ちていることに気付いていない」と厳しい言葉を浴びせたが、その自覚がなければ、イバラの道ならまだましで、地獄への道が口を開けている。(exciteニュースより)
山口に対して『もうTVでの司会はもちろん、バラエティー出演も無理。腹をくくれ』などと説得し、一方で、『事務所を退所しても山口に対するサポートは継続する』と発表したように、水面下での援助を約束した。騒動が落ち着いたら役者になるお膳立てをしたり、資金援助もし、ゆくゆくは……と因果を含めたはずです。
功労者である山口が即解雇ではなく契約解除だったのはジャニーズの温情措置であるという見方が強い。
ジャニーズを契約解除となった山口は今後、どんな人生をたどるのか。記者会見でメンバーの松岡昌宏(41)は山口について「崖っぷちではなく、崖の下に落ちていることに気付いていない」と厳しい言葉を浴びせたが、その自覚がなければ、イバラの道ならまだましで、地獄への道が口を開けている。(exciteニュースより)
