山下智久「コード・ブルー」劇場版に視聴者がブチギレた2つの理由 #山下智久 | 鳥海山(出羽富士)の写真

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山下智久と新垣結衣が共演するフジテレビ系テレビドラマを映画化した「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の特報映像が解禁された。同映画は、7月27日から公開されるという。
今回の映画では東京湾のフェリー事故を描くのですが、シチュエーションや予告映像が、伊藤英明主演の映画『海猿』にそっくりだということで、視聴者からは『これほとんど海猿じゃん』『似すぎでしょ!』との意見がSNSで殺到しています」(テレビ誌記者)
『コード・ブルー』は、3期で脚本家が変更された影響で、本編に恋愛要素が増え、一部視聴者から不満の声が上がっていました。そのため、映画化が発表された際も公式ツイッターには『脚本家を戻してほしい』という要望が殺到。しかし結局、映画版は3期の脚本家が続投となり、一部ファンを落胆させることとなりました。(アサジョより抜粋、詳しくはアサジョをご覧ください)