緊急事態だ――。秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚式が2020年に延期となった。6日、宮内庁が発表した。同庁はお二人の「お気持ち」を公表し、延期理由について「十分な準備を行う時間的余裕がないこと」を挙げたが、週刊誌で再三報じられた小室さんの母親の“金銭トラブル”も暗い影を落としたようだ。祖母の美智子皇后さま(83)は週刊誌報道に心を痛め、母・紀子さま(51)も思い悩み、それを見た眞子さまの心は揺れ動いた。小室さんも自身の母親が批判の対象にさらされ、気が気ではなかったという。
一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」を来月4日に控えるなか突如、宮内庁から発表された結婚延期の一報。実は、マスコミの間で流れた当初情報は延期ではなく「破談」「婚約破棄」だったという。テレビ関係者はこう話す。
「8日発売の『女性セブン』がスクープすることがわかり、6日午後、報道各社の宮内庁担当記者には内々に結婚延期の情報がもたらされた。夕方にはそれが業界中に広まり大騒ぎとなったが、どういうわけか『破談』『婚約破棄』という内容だったのです」
眞子さまと小室さんは宮内庁を通して発表した「お気持ち」文書で、延期理由について「十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明。(exciteニュースより抜粋)
一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」を来月4日に控えるなか突如、宮内庁から発表された結婚延期の一報。実は、マスコミの間で流れた当初情報は延期ではなく「破談」「婚約破棄」だったという。テレビ関係者はこう話す。
「8日発売の『女性セブン』がスクープすることがわかり、6日午後、報道各社の宮内庁担当記者には内々に結婚延期の情報がもたらされた。夕方にはそれが業界中に広まり大騒ぎとなったが、どういうわけか『破談』『婚約破棄』という内容だったのです」
眞子さまと小室さんは宮内庁を通して発表した「お気持ち」文書で、延期理由について「十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明。(exciteニュースより抜粋)
