遊佐町と秋田県を結ぶ山岳観光道路「鳥海ブルーライン」で除雪作業が進み、19日現在で県境まで残り1.2キロとなった。約1週間で完了する見込みで、28日の開通式に向け、着々と山の春の準備が進んでいる。
標高1000メートル地点の大平山荘前で本宮茂樹副町長らが作業を視察し「ジオパーク認定で、より多くの来客が予想される。作業が順調に進むよう願う」と激励した。開通式は28日午前10時に旧小野曽料金所前で開かれる。
詳細は、下の山形新聞の公式ホームページをご覧ください。
[山形新聞の公式ホームページ]標高1000メートル地点の大平山荘前で本宮茂樹副町長らが作業を視察し「ジオパーク認定で、より多くの来客が予想される。作業が順調に進むよう願う」と激励した。開通式は28日午前10時に旧小野曽料金所前で開かれる。
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