ワイングラスで日本酒を飲む新スタイルを提案する全国規模のコンテスト「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017」の結果が公表され、山形県関係では2部門で4銘柄が最高金賞を獲得した。
秀鳳酒造場(山形市)の「秀鳳BEACH SIDE」(1.8リットル2808円)はフルーティーで甘酸っぱい味わいと酸味が特徴。
楯の川酒造(酒田市)の「楯野川純米大吟醸清流」(2592円)は果実のような香りと酸味、さらりとした後味が特徴。
加藤嘉八郎酒造(鶴岡市)の「大山特別純米酒十水」(2722円)は濃醇な味わいと酸味が調和した純米酒。
大吟醸酒部門では奥羽自慢(鶴岡市)の「奥羽自慢純米大吟醸40 中取り原酒」(3888円)が最高金賞を受賞。
詳細は、下の山形新聞の公式ホームページをご覧ください。
秀鳳酒造場(山形市)の「秀鳳BEACH SIDE」(1.8リットル2808円)はフルーティーで甘酸っぱい味わいと酸味が特徴。
楯の川酒造(酒田市)の「楯野川純米大吟醸清流」(2592円)は果実のような香りと酸味、さらりとした後味が特徴。
加藤嘉八郎酒造(鶴岡市)の「大山特別純米酒十水」(2722円)は濃醇な味わいと酸味が調和した純米酒。
大吟醸酒部門では奥羽自慢(鶴岡市)の「奥羽自慢純米大吟醸40 中取り原酒」(3888円)が最高金賞を受賞。
詳細は、下の山形新聞の公式ホームページをご覧ください。
[山形新聞の公式ホームページ]
【セブンネット:トップページ】
