山形県が開発した水稲新品種「山形112号」のブランド化戦略実施本部は名称を公募している。山形112号は2018年秋にデビューする新たな県産米で、同本部は今月末まで県内外から募り、7点に候補を絞った上で、県民投票を実施。来年2月に決定する。採用された名称の応募者には最優秀賞として、「山形112号」にちなみ、賞金11万2千円を贈る。
詳細は、下記の山形新聞の公式ホームページをご覧ください。
山形県が開発した水稲新品種「山形112号」のブランド化戦略実施本部は名称を公募している。山形112号は2018年秋にデビューする新たな県産米で、同本部は今月末まで県内外から募り、7点に候補を絞った上で、県民投票を実施。来年2月に決定する。採用された名称の応募者には最優秀賞として、「山形112号」にちなみ、賞金11万2千円を贈る。
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