イスラム水着・禁止は差別?
「ブルキニ」とは、
イスラムの女性が公の場で全身を覆う衣装「ブルカ」と
水着の「ビキニ」を掛け合わせた造語。
フランスの公営プールで
「ブルキニ」を着て7月に泳いだ時はOKで、
8月に行ったときにNGだったのは、
ただ単にその日に担当していたスタッフの「ブルキニ」に対する
認識不足なのでは?
と思ってしまいました。
当局は、衛生上の問題って言っているけど、それもあると思う。
もし、日本人が“フンドシ”で泳ぎたいって言っても、
きっとNGになるね。
それを
“宗教差別だ!”
と騒ぐのはイスラム教への逆差別だと思うのだけど…。
仮に、フランスの公営プールでは競泳用水着しか
認められていないのなら、
それに従うのは当然だし、
それが不快なら、プライベートプール等で泳ぐとか、
他の方法もあったのでは。
少なくとも、「ブルキニ」を着て、フランスの公営プールで泳ぐというのは、
目立ちすぎると思う。
残念ながら、
欧米では、少なからず人種差別はある。
表向き、“全ての人種や宗教は平等”って言っている国に限って
2枚舌の場合が多いし。
フランスはアフリカ諸国からの移民も多く、
移民2世や3世が、<階級制度>がはっきりしている既存の社会に
表面上は同化しつつある形になっている。
当然、“生粋のフランス人”の中には
それを良く思っていない人がいるのも確か。
どの国にも見られるような不法就労や、失業率が高いのに、
社会保障制度はしっかりしているしね。
イスラムの水着を差別、というより、
もっと深い所が論点があると思うな。
イスラムの女性達にとって(長年の念願だった)
“公の場で泳げるという喜び”を叶える
「ブルキニ」の存在を否定された事に対して、
思惑のある人達が
「“宗教差別”をしてけしからん!」
という形で政治的に利用しているとしか思えない。
ま~個人的には、写真で見る限り
「ブルキニ」はデザイン的にどうかな、って思う。
もし、全身を包んで身体のラインが出て良いなら、
それこそ、レーザーレーサーの様な
全身を覆う競泳水着を着るという手もあるかも。
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