わきが手術は後悔しやすいといわれています。

その理由は以下の通りです。

・見た目
・症状の悪化
・再発

執刀医の腕や自身の体質によっては、手術痕が目立ち見た目が悪くなってしまう場合があります。

手術痕の皮膚が汚くなると、温泉やプールに行くのが恥ずかしくなったり、薄着になることができないといった人も多いです。

専用のクリームを使用することで治ることもありますが、その場合も時間はかかると思ってください。

せっかく手術をしたのに症状(その程度やどんなものがというと、人によって個人差があるでしょう)が改善しなかったり、悪化する場合もあります。

わきが手術は決して安くはありません。

それなのに改善しなかったら、ショックが非常に大きいですよね?

実際にこのような方もいるので、絶対に治ると言う保証はありません。

さらに再発する可能性も高いです。

わきが手術をしてから数ヶ月でまた独特の臭いが発生してしまったりすることもあるかもしれません。

これは手術でしっかりとアポクリン汗腺を除去できなかったことが要因です。

腕のいい医師であれば、アポクリン汗腺を丁寧に除去してくれるので、再発する可能性は少ないでしょう。

しかし、経験(これがないと雇ってもらえないこともよくあります)や技術が足りない医師に執刀されると再発する可能性が高いと思います。

ワキ手術をうける場合、健康保険が適用されるのかどうか気になりますよね?

もし、健康保険が適用されるということであれば、経済的負担が非常に軽くなるので、簡単に受けることができるでしょう。

結論からいうと、健康保険が適用される場合と適用されない場合があります。

健康保険が適用される条件(あまりいい意味で使われることがないんではないでしょうか)は、以下の3つです。

・病院やクリニックが保険診療を行っていること
・医師に保険適用だと認めてもらうこと
・保険適応手術であること

まず、その病院やクリニックが、保険診療を行っているかどうかが一番大事なのです。

特にクリニックの場合だと保険診療を行いいない可能性があるので、必ず確認するようにします。

また、保険が適用されるかどうかは、医師の判断によって決まります。

一般的に、臭いが酷い場合は保険適用(適用範囲に含まれない治療や医療行為は自由診療といわれ、医療機関が独自の報酬を設定できます)になりますが、軽度なんだったら適用外になることもあるのです。

それに、保険適用手術でなければ、健康保険を使用することが出来ません。

ワキガ(ごく稀に、このニオイが好きでたまらないという方もいるそうです)手術の中には保険適応外のものもあるので、医師とよく相談の上、じっくりと決めるようにしましょう。

ワキガの人は食事に気をつけてください。

食事の見直しはワキガ(アポクリン腺からの分泌物や分泌畭常などが原因だと考えられています)の改善へと繋がるはずです。

では、どの程度の食事を意識すればいいのでしょう?

ワキガ(腋臭症ともいわれる腋窩の汗が独特の悪臭を発する症状のことです)改善に効果的な食事は以下の通りです。

・香辛料が大量に使われているものを避ける
・肉を控える
・質の悪い油を摂らない
・腹八分目
・夜遅くに食事をしない

香辛料が大量に使われているカレーやキムチといった食べ物を避けるようにします。

食べてしまうとその臭いがワキから排出されます。

動物性たんぱく質や脂質はワキガを悪化させるので、肉を控えるのも重要です。

魚や野菜(不足がちだといわれていますね。でも、市販の野菜ジュースではあまり栄養素が摂れないという説もあります)中心の食生活に変えて下さい。

質の悪い油は臭いを強くしてしまうため、自然原料の質のいい油を使いましょう。

食べ過ぎは内臓に大きな負担を与え、排泄力を低下させます。

排泄力が低下してしまったらワキから強い臭いが出るので、腹八分目にしてください。

夜遅くに食事をすると内臓をやすませることができてず、ワキガの臭いが強くなります。

夜の食事は早いうちに済ませて、夜食も控えるようにしましょう。

オロナインはしもやけ、火傷、水虫、ニキビ、吹き出物、切り傷など幅広い症状に効果のある便利な薬です。

そして、みなさんも耳にしたことがあるかもしれませんが、オロナインを使う事でワキガが改善するという噂があります。

この噂は本当なのでしょうか?

結論からいうと嘘です。

オロナインを使用してもワキガを改善させることはできません。

そもそもオロナインにはワキガ(腋臭症ともいわれる腋窩の汗が独特の悪臭を発する症状のことです)に効くような成分は配合されていないのです。

こういう噂はオロナインが持つ高い殺菌力がもとになったといわれています。

確かにオロナインは高い殺菌力を持っているのですが、ですがワキガには効果が無い為使用しないでみるのがお勧めです。

仮につかってしまうと肌荒れを起こしたり、臭いをさらに悪化させる可能性があるので注意しましょう。

わざわざオロナインを使用するよりも、ワキガ対策用の薬があるので、そういうものをきちんと使ってみた方が効果がありますし安全です。

くれぐれも噂には騙されないでみてはいかがでしょうか。

自分自身がワキガだと自覚できないこともあるのでしょう?

結論からいうとあります。

自分がワキガ(実は、男性よりも女性の方がなりやすいんだとか)だというのを自覚せずに生活(良い習慣をいかにたくさん身につけるかということが人生を大きく左右するでしょう)をしてる方は珍しくありません。

周囲からするとすぐに分かるのに、どうして自分自身は気付かないのでしょうか?

その理由は以下の2つです。

・臭いが弱い
・臭いに慣れている

まず、臭いが弱い場合、本人だと気付かないことがあります。

この場合、他の人もそれほど気にしないので、生活に支障をきたすことはないと思ってください。

ただ、強い臭いを発生させているのにも関わらず、自覚していない人もいます。

そういった人はご自身のワキガの臭いに慣れてしまっている可能性が高いのではないでしょうか。

いつもワキガの臭いを嗅いでいるので、悪臭と感じなくなっています。

このケースは誰かに言われないと、ずっと自覚できません。

ワキガだと周囲の人に迷惑をかけてしまいますし、人間関係にも大きな影響を与えてしまう可能性があるので、早いうちに対処した方が良いですね。

ワキガが遺伝するのか気になっている人も多いのではないでしょうか?

先に結論からいうとワキガは遺伝します。

ワキガの原因としてアポクリン汗腺から発生する汗です。

アポクリン汗腺の汗は普通の汗と違って脂質やタンパク質(植物性タンパク質だけでなく、良質の動物性タンパク質も健康のためには必要です)を含んでおり、これらの物質が細菌と混じることで、特有のニオイが発生します。

アポクリン汗腺の量は生まれた時から決まっていて、変わることはありません。

そして、その量は親から遺伝しますから、親がワキガの場合、その子供もワキガ(ごく稀に、このニオイが好きでたまらないという方もいるそうです)になりやすいです。

両親が2人ともワキガ(実は、男性よりも女性の方がなりやすいんだとか)の場合、その子供にワキガが遺伝する確率は80%で、片方だと50%です。

片方でも50%の確率で遺伝しますので、確率としてはかなり高いといえます。

思春期になれば、ワキガが遺伝したかどうか分かるようになるでしょう。

これは思春期になると体と一緒にアポクリン汗腺も成長するからです。

思春期にワキガの臭いがするようになった場合、遺伝したのだと思っていいかも知れません。