節分の豆まきに関する、哲学的考察・・・(笑) | 菓子やのロクちゃんのブログ

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お菓子の問屋の2代目です、お菓子やさんだから、美味しい、楽しい、お菓子・お煎餅・おかきについて書こうかなと思っています。

でもそればかりでは、仕事の延長みたいで、息が詰まっちゃいそうなので
その日の出来事、考えなども書いてみたいと思っています。(^_-)

2月3日節分・豆まきはやりましたか?
最近は隣近所から、豆まきの声が聞こえなくなりました。


福は~うち・福は~うち♪
鬼は~そと・鬼は~そと♪
福でもって、ぶっとめろ~♪


というのが我が家の掛け声です。
大声を出せるのはこの日しかありませんから
大声を出してやります・・・(笑)

子供の頃父親と一緒にやりましたが
鬼が隠れているから、部屋の隅々まで豆をまくんだよ!!
と言われ、押し入れの中まで撒いたもんです。・・・(笑)

豆をまいたらすぐに出入り口を閉めろ!!
そうしないと他の家から閉め出された鬼が入ってくるから。

外には家から追い出された鬼がうようよしているそうです、
その夜は鬼が入ってこないか、夢を見るほど
怖かったのを思い出します。・・・(笑)

そんな訳で、今でも節分の日は仕事を早く切り上げ
夜、外には出ないようにしています。・・・(笑)

鬼って本当にいるのでしょうか????
鬼が架空のものだという事は解っているのですが


それではなぜ?大昔から豆まきが行われていたのでしょう。

科学が発達していなかった、昔には
鬼の仕業としか思えないような出来事が
色々と起きた事でしょう。

それらを鬼の仕業にして、それから逃れるために
豆まきをして鬼を追い払い
心の安定を取り戻していたのでしょう。

これも信仰の一つだったのでしょう。


では、本当に鬼はいないのでしょうか???

「心の鬼」と考えてみると・・・・

心当たりがありますね!!

自分を取り巻く環境、家族・友人・知人・仕事仲間・取引先
これらが自分の思い通りになっている時は
平穏な日々です。

一転思うようにならないと、相手を責め、怒ります、
その時心の中には、まさに鬼が表れています。

この鬼が厄介で、事態をますます悪くしていきます
怒りからは建設的なことは何も生まれません、
破壊あるのみです。

後になってバカな事をしたと後悔します。

この厄介な心の鬼を追い出すために
豆まきをすると考えると、すべてが納得できますね。

私なんかは、年に一回だけじゃなく
週に一回位やらないと・・・・(笑)


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