小さいから出来ること
以前、記事にした荒れ果てたベランダ。
少しずつ自分の理想へと近づけています。
最近思うのは小さいからこそイメージがし易いし
管理もしやすいなってこと。
私のベランダは約190ｘ70くらいの狭小スペースです。
良くガーデニングをやっている方から自分の敷地は狭いとか小さいとか聞きますが
その中でも群を抜いた狭さと小ささだと自負しています
近々、全貌（というほどもなく、一瞬で終わる）を
お見せしますが、その今回は一部をご紹介します。
早速の我が愛しのニーレンベルギアオーガスタちゃんです。
植え付けて約2週間でこれだけ咲きます。
植え付けるときにざっくり切り戻すといいです。
隣のニチニチソウ フェアリースターと比べても
ニーレンベルギアオーガスタの咲きっぷりの良さが分かります。
コチラはポタジェ風プランターです。
パクチーと青じそと小さいですが手前のがバジル、
そしてコンパニオンプランツとしてフレンチマリーゴールド。
バジルは料理用に買った一部が少し痛んでいたので
差し芽をして根を出させたのを植え付けました。
パクチーと青じそが大好きでよく使うのですが
案外、この二つって買うと割高だなと感じませんか？
なので今年は自分で育てよう！と思い
始めたのですが、とても簡単だしおススメです。
食べたいときにいつでもフレッシュだし
秋くらいまで収穫できると思います。
そして最後は今現在私のお気に入りのベランダの一角
手前はガイラルディアラズルダズルです。
完全な衝動買いで八重咲の深紅な色が本当に素敵
これからさらに理想なベランダに向けて楽しみながら
作っていきたいと思います！
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