>配信シングル

>タイトル:ゴーストピーポー

>アーティスト:Alaska Jam

>リリース日:2023年 10月 31日

>記事作成日:2023年 11月 11日






聴きました!


11月の、“最近気になったシングル曲を聴いていくシリーズ”、その⑬。

今回も、昨日に引き続きAlaska Jam! ベーシストさんが抜けた事での変化に怯えていたぼくを安心させてくれたのが、昨日感想を書いた『Howling』。そしてこっちの曲は、“らしい”だの“らしくない”だのみたいな細かい事を忘れさせてくれるような、ユーモアに溢れた曲。


そっか、だから10/31リリースだったのね。




『ゴーストピーポー』

ハロウィーンの夜に聴くべき曲。でも、可愛い子どもが「とりっくおあとりーとぉ」なんて言う夕暮れ時のソレじゃないんだ。夜も遅くに、夜な夜な繰り出した街で聴きたいんだ。ヘッドフォン最大音量でこんな曲を聴きながら街を闊歩したら、“村人A”程度の存在感しかないぼくでも肩を切って歩けるってもんさ。ハロウィーンの夜の馬鹿騒ぎが、ぼくのために巻き起こってる熱狂だとすら思えるさ。

にしても…ベーシストが抜けたバンドの“最初の曲”が、ベース音から始まるという面白味ね。そしてそんな曲の感想を、ぼくはベースの日(11/11)にアップしてやったよ。あきらかにあきらさん、最高です!




そんな、計1曲。


いやぁ、良い。音のシャワーが気持ちいい。いや、“シャワー”じゃないな、“音の高圧洗浄機”だ。吹っ飛ばされる。

このバンド、やっぱり最高だわ。






お気に入りは、

#01 『ゴーストピーポー』






CDで手元に置いておきたいレベル\(^o^)/

…配信限定作品ですが。




















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