(ネタバレになってしまう内容があるかもしれないため、下部に書いてある「まとめ」を読む際は注意してください)
本の情報
著者:神永学(かみながまなぶ)
装画:天命探偵真田省吾/鳥維そうし(とりいそうし)
天命探偵Next Gear/睦月ムンク(むつきむんく)
出版社:新潮社(新潮文庫)
全7巻<完結>
タイトル:てんめいたんてい さなだしょうご
天命探偵真田省吾
タイム・ラッシュ 天命探偵真田省吾
スナイパーズ・アイ 天命探偵真田省吾2
ファントム・ペイン 天命探偵真田省吾3
フラッシュ・ポイント 天命探偵真田省吾4
天命探偵Next Gear
クロノス-天命探偵 Next Gear-
アレス-天命探偵 Next Gear-
アトラス-天命探偵 Next Gear-
電子書籍↓
まとめ
・一冊ごとに大きなストーリーになってはいるが、繋がっている部分もあるため、1巻目の「タイム・ラッシュ」から読んでいった方が内容が入ってきやすいと思う。
・地名や主人公が乗るバイク、銃などの名前が、現実と同じであったりするため、リアルに感じられた。
・表現もリアルに近いため、戦闘シーンは少し怖いと思うところがある。
・内容にとても入り込みやすく、スラスラと読み進めていくことができる印象。
・それぞれの登場人物の視点から書かれている部分があるため、「どうしてそのようになったのか」なども理解しやすい。
・4巻目以降のタイトルが少し変わったが、内容は続編であり登場人物は大体同じ。
・続編である「クロノス-天命探偵 Next Gear-」では衝撃の事実が判明する。
・真田(主人公)でも歯が立たない敵なのか味方なのかわからない男が現れる。
最終巻を読み終わり…
・いざ読み終わってしまうと長く読み続けてきたものだから、少し寂しくなってしまった。
・メンバーが欠けることなく、これからもメンバーのみんなの繋がりは続いていくのだろうと思わせてくれるエンドだった。
・その後はどうなっていくのだろうと思う登場人物もいるが、いつかまたそれを知れたらいいなと思った。
・最後の「解説」に書かれていたことではあるが、この物語を通して読者たちに気づいてもらいたい点、「確かにそうかも」と思う部分を思い返していくと、また少し違った視点で読むことができるのかもしれないと思った。
選んだ理由
・心霊探偵八雲のアニメがやっていた頃に見つけた
・その「心霊探偵八雲」と同じ著者が書いたということから気になった
・読み進めていくうちに、本をあまり読んでいなかった私が、初めて全巻揃えたいと思えた小説
ジャンル:現代ファンタジー、探偵、推理、アクション、エンターテイメント