電通さんから2007年の日本の広告費が発表されましたひらめき電球ひらめき電球



--------------------------引用ここから-----------------------

 2007年(1~12月)の日本の総広告費は7兆191億円。 2006年の6兆9,399億円から101.1%増となり、2005年から3年連続で前年実績を上回った。2007年の前半は低迷したものの、後半は参院選や世界陸上、東京モーターショーなどがプラス材料となって持ち直したが、伸び率は前年の101.7%よりやや低下している。

 媒体別では、「新聞」が9,462億円(前年比94.8%)と減少し、1兆円を割っている。「雑誌」は4,585億円(同96.0%)で減少、「ラジオ」は1,671億円(同95.8%)、「テレビ」は1兆9,981億円と減少して2兆円を割り、前年比99.1%にとどまっている。これらをあわせた「マスコミ4媒体」は、前年比97.4%の3兆5,699億円で、3年連続して前年を下回っている。
媒体別の2007年日本の広告費(データは電通調べ)

日本の広告費2007by電通


 一方マス4媒体以外は好調で、「フリーペーパー・フリーマガジン」や「展示・映像他」「DM」などの「プロモーションメディア広告費」は前年比 101.9%の2兆7,886億円で4年連続の増加となったほか、「衛星メディア関連広告費」(同110.8%)も順調に伸び、検索連動広告、モバイル広告を中心に拡大を続けた「インターネット広告費」も前年比124.4%と大きく伸びている。

 インターネット広告費は、媒体費+広告制作費で6,003億円。媒体費は4,591億円(同126.5%)で、うち「モバイル広告費」が621億円、「検索連動型広告費」が1,282億円となっている。インターネット広告制作費は前年比118.1%の1,412億円となった。電通は、SEM(サーチエンジンマーケティング)市場は、ほかのネット媒体にくらべて拡大傾向にあり、行動ターゲティング広告などの新手法も市場を活性化させたと分析。

 特にモバイル広告は、携帯電話の契約数が2007年12月時点で約1億52万台となったことから、飲料、自動車などのナショナルクライアントにおけるマスキャンペーンでの活用が続いて急激に成長。2007年のモバイル広告費621億円は前年比159.2%という伸び率で、うちモバイル検索連動広告が85億円を占めている。広告媒体としては無料ポータルサイトのPV増加に加えて、SNSを活用した新しい広告手法の登場や、モバイルサイトでの検索サービスの本格化など、量・ジャンルともに拡大している。また、より高度で多彩なインタラクティブ・マーケティングへのニーズが高まるなか、オリジナル動画、ブログ、クロスメディア展開などを効果的に使った手法も注目される。


--------------------------ここまで引用-----------------------


面倒だったので全文引用しちゃいましたが



ネット広告やOOHなどの4マス広告以外が伸びており、4マス広告は減少傾向にあるとの記事ダッシュ



あくまで前年度との比較で見たらの話ひらめき電球



実際のそれぞれの広告費を見て見ると、


TV:1兆9,981億円(日本の広告費全体の約28.5%


新聞:9,462億円(日本の広告費全体の約約13.5%


雑誌:4,585億円(日本の広告費全体の約約6.5%


ネット:6,003億円(日本の広告費全体の約約8.6%
↑媒体費+広告制作費


一時期に比べればあまり言われてないにせよ、それでも


ネットが伸びてるとか、ネットが4マスの広告費を喰っていると言われてますが


金額だけ見てもネットはまだまだ非力㊦㊦( ̄^ ̄



そもそもメディア特性が違うから一概に比較できへんとは思うけど



4月から広告業界に属するモノとしてやっぱりTV広告は強いうえうえ



って事を忘れたらアカンと思う・・・



特にネット専業じゃない、総合の広告代理店がすでについている企業にアタックして



その総合の広告代理店やネット以外の他のメディアとも企業の広告費を取り合うCAとしてはAmeba by CyberAgent



広告費を様々な広告手法がある中で取り合っているって事を踏まえた上で、ネットの強みを活かせるように意識しなアカンなひらめき電球



と、改めて思えたニュースでしたうえうえ



ただ、インターネットは他の成熟されたメディアと違ってまだまだ進化してるので、長い目で見ると楽しみで仕方ありませんニコニコ