筋力アップの為の基礎知識
カーリングにおけるトレーニングに関して、ちょっと真面目に考えてみる。
今日は「筋力アップする為のトレーニングを行なう上で必要な知識」に関して。
前回、筋力はカーリングにおいて、必要であろうと考えました。
筋力といっても、実は種類があるみたいです。
・最大筋力
・最大筋パワー
・筋持久力
の三つ。
最大筋力は、要は「筋力が発揮できる最大の力」、どれだけ重い鉄アレイを持ち上げられるかと捉えると分かりやすいかもしれません。
最大筋パワーとは、最大筋力×筋力発揮スピードで算出することができます。
どんなに最大筋力が大きくても、筋力を発揮するまでに時間がかかるようでは全く意味がないということですね。筋持久力とは、読んで字の如く、筋肉のスタミナです。
この三つを総じて筋力と言うみたいです。
カーリングではどれも必要そうです。(前回記事参照)
この筋力を鍛えるには「レジスタンストレーニング」が一般的です。
レジスタンス=抵抗、トレーニング=運動、レジスタンストレーニング=抵抗運動。
鉄アレイをガシガシやるアレです。
もちろん、腕立て伏せなど、自身の体重を使うのも手です。
要は、筋肉に負荷をかけてやれば言い訳です。
では、早速、鉄アレイ片手にガシガシやりましょう。
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鉄アレイって何キロ持てばいいの?
何回やればいいの?
どうやって動かせば鍛えられるの?
怪我はしないの?
毎日やっていいの?
こんな疑問が浮かびますね。
この疑問を解決するには、「トレーニングの7原則」と呼ばれる、大原則の理解が不可欠みたいです。
1.過負荷の原則
上記した、筋に負荷をかけなさいってことです。
”過”がついてるということは、何か基準のものより過剰でないといけないみたいです。
日常で使用するよりも過負荷であれば良いみたいです。
2.漸進性の原則
自身のレベルに合わせて、負荷をあげましょうということ。
「1kgの鉄アレイを持ち上げ初めて、早10年。簡単に上がるようになった。筋力ついたぜ。」
何、生ぬるいことを言っているのかと、なめるんじゃないぞと。
そういうことです。
トレーニングをすれば、必ず筋力が上がります。
そしたら、筋力がついた分だけ、更に負荷を増しなさいということです。
トレーニングの神様はSみたいです。
3.継続性の原則
長期間継続しなさい。
これが一番難しいんですけど。
トレーニングの神様はSみたいです。
4.特異性の原則
目的にあったトレーニングをしなさいということです。
関節の動かし方や、筋の使いかた、負荷、動かす速度、などなど、トレーニングのやり方は無限です。
それぞれのトレーニングで得られる効果を理解し、目的にあったトレーニングをしなさいということみたいです。
この目的は、私にとってカーリングに結びつきます。
カーリングで自身の何が弱いのか、その弱さを克服するために、無限にあるトレーニング様式から最適なもを選択する。
私がトレーニングをする上で一番重視しているのは、この原則です。
ここを語らせたら、カーリング界トップの自信があるくらいです。
5.全面性の原則
全ての体力要素をバランスよく鍛えなさいということ。
前回の記事で書いたとおり、プロ選手ではないので、トレーニングに割く時間は限られています。
なので、橋本はココは無視。
6.個別性の原則
自身の体力や目的などを考えましょうということ。
人の数だけ、トレーニングがある。
7.意識性の原則
トレーニング理論を理解し、目的意識を持ち、常に高い意識をもってトレーニングしましょう。
だからこそ、こういった基礎理論の勉強は不可欠。
まとめ「トレーニングの7原則があり、理解したうえでのトレーニング効果は良い」
次回は、この7原則を踏まえた上で、橋本が思うトレーニングの特異性と超回復についての巻。
参考文献:横浜市スポーツ医科学センター:図解スポーツトレーニングの基礎理論:西頭社,2007.
奥様、早速書いてみました。
お待たせして、申し訳ないです。
こんな感じで、気が向いた時に書いていきます。
よろしければ、乞ご期待。
ちゃんちゃん