というわけで、
本当なら当日中に編集して
翌日の昼か0時には投稿しているんですが、
今回は知り合いといったうえに、
飲みに行き2件目で天国への階段(68度)を
飲まされ、1日かけて調子を取り戻していたので
投稿が遅れました。
幸い、酒で記憶をなくした事はないので
時間が経ってしまいましたが
3年ぶりのFGOフェスの思い出を語っていきたいと
思います。

3年ぶりとは言いましたが実は
FGOフェスに関しては初参加。
コロナ発生により開催出来ていなかったので
3年ぶりのリアルイベント、という事になります。
まず、最初に感じたのは列形成の下手くそさ。
ニコニコ超会議やコミケなど、
普段は開始後数分後に行くのもあり
あまり感じた事はありませんでしたが、
入場後の列形成があまりにひどい。
入場後、チケットの種別に別れ、
番号順になるというもの。
チケットの種別で別れるのはともかく
順番通りに並ぶ必要はどこに?
 
そんなこんなで、入場開始から
30分後にようやく入場。
しばらくFGOしていたのに
イアソン、なんか久しぶりに見た気がしませんね?
会場中央には巨大なケルヌンノスが。
デカァァァァァいッ説明不要!!
 
中に入って空いていたのでとりあえずで入った
サーヴァントと巡る世界展1~3。
現代的服装が似合いすぎる
斎藤一と夫婦で歩く
ジークフリート・クリームヒルト夫妻。
 
こちらは掛け合い映像があるため混んでいた
世界展4~6。
もはや分からないサーヴァントも多いですが、
こちらは森蘭丸と魔王ノッブ。
ぱっと見アクセルールドやん。
こちらは展示されていた中で一番気に入った絵。
イラストはtoi8さん。公式の虞美人や卑弥呼を
担当している方ですね。
 
そして時間つぶしにうろついていると
リヨぐだ子他サーヴァントが。
いつも通りあばれていました。
例の畜ペン並に。
 
下手くそ写真部。
どう見てもこれは人類悪。