ブログテーマ:ロート製薬 「デオコ 薬用ボディクレンズ」体験
梅雨入りもしてジメジメ暑い苦手季節がやってまいりました…
気温と湿度が高くなってくるとどうしても気になるのがニオイ問題ですよねぇ。いい香りの好みは人それぞれですが、嫌なニオイなんてないにこしたことない。
というわけで、これからの季節にもってこいなボディクレンズをお試しさせていただきました
デオコ薬用ボディクレンズ
(懐かしのスナリちゃんたちと並べてみた)
これ使ってみたかったのよ。
話題にもなってたのでご存じの方も多いかと思いますが、このボディクレンズはニオイケアまでできるのが特徴。
特に気になるのがオトナ臭の響き…。
若い女性のニオイには「ラクトン」という成分が含まれてて甘い香りだそうなんだけど、このラクトンが10代後半をピークに減っていく=女性らしい香りが減っていく→オトナ臭が気になっていく…という悲しいおはなしです
でね、このデオコ薬用ボディクレンズはその年齢と共に減っていく甘い香り(ラクトン)が含まれているので大人の女性にオススメなんだそう。
泡立ててみるとこんな感じのふわふわ泡。
甘い香りといっても、甘い香水とかバニラみたいな好みが分かれる甘さじゃなくて、フローラルの香りにすこしフルーツみたいな甘さがほのかにあるかな?くらいなので、たくさんの人に好まれそうな香りです香り自体も強くなくておだやか。
白泥(ホワイトクレイ)が毛穴の奥のニオイの元や汚れまで吸着してくれて、殺菌成分も配合されてるから肌の清浄・殺菌もしっかりしてくれます。うるおい成分としてビタミンC誘導体も配合。
基本的にはさっきみたいに泡立てて使えて、特にニオイが気になる部位には泡立てずに手で直接塗りこむように洗うと、より効果的なんだそう。
泡立てなくてもスルスルっと伸びるので洗いやすかったです。
泡立てても泡立てなくても、ぬるつきが残ることなくスッキリ洗い流せてさっぱり。それでいて乾燥が気になる感じもなくてよかった
洗い心地も香りも好みだったので、この夏の心強い相棒になってくれそうです!
※個人の感想です。感じ方には個人差があります。