こんばんは!

今日は劇団四季の「コーラスライン」を観劇してきました

映画では観たことあったんですけど

舞台で観るのは初めてで…

幕が開けた瞬間から圧巻でしたね

ダンスの綺麗さ、歌の上手さ

さすが劇団四季です

あんなに踊って、歌えたらどんなに楽しいだろうか

終始ストーリーも含めて見入ってしまいました

観に行けて良かったです


話は変わり、僕は最近「憧れ」とはなんぞやと考えます

僕の1番説明しやすい憧れは高校野球

しかもピンポイントで第88回甲子園
駒大苫小牧対早稲田実業

自分が中3だったこともあり甲子園に対しての憧れが一層強い時期でした

そんな時に見たものって一生憧れであり

心の中に残り続けるんですよね

けど自分が高校を卒業し、

甲子園に出る選手たちが自分より年下になった時に

正直あの時の憧れとはまた違った視点で見てしまう自分がいるんです

それって自分の中であの頃を美化してるだけなのかなって思うんです

でも比べてしまうんです

自分が1番衝撃を受けた時と

それ以降を

選手も学校も相手も何もかもが違うのに

でもそれが人間なのかなって

ただその比べてしまうのはしょうがなくても

そこで実際起こっている感動を見落としてしまうのが1番もったいない

だって毎年高校球児はたった1回負けただけで

全てが終わるんですもん

そりゃあ1人1人ドラマがあって

それが人の心を動かす

だったらそれを感じられるような人間になろう

感動や衝撃の大小で決めるのではなく

そこに生きている、起こっていることを感じようと

そう結論付けました

それが自分の今後の感受性をさらに良くするのではないかと

思ったので

何事においてもそうしていこうと

なんか深く自分が考えていることを語ってしまいました

これは勝手に自分に言い聞かせただけなので長々とすいません

皆さんにとっての憧れってなんですか?


ここからすごい話!!
(めったゃハードル上げてる。笑)

昨日、BOYBAND観た後

まさかの展開になったんですよ

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まさかの田所迅の誕生日に田所迅を演じたお二方を見ることができるとは!

大山真志さんとは写真撮れなかったけど…。

でも友常の勇気くんとは、鳴子くん間に挟んで(^^)

まさかのまさかの日になりました!

田所誕生日こんなに引きずってすいません(笑)


最後まで読んで頂きありがとうございます

章平