こんばんは。
昨日10/30をもちまして、章平's 2ndファンミーティング応募を締め切らせて頂きました。
沢山のご応募本当にありがとうございます。
まだどのくらい応募が来たか正確な数字は僕は知らされてませんので、近いうち事務所伝えで抽選などの発表させていただくと思います。
今しばらくお待ちください。
今日は稽古の時間が空いたので、
みんなでキャッチボールしてました！
テニミュ野球部！！
どんどん人数増えて欲しいな^_^
さて先日、稽古が早く終わって勇輝、秀弥、真修とご飯食べに行った時、
おもむろに僕がやっていたゲームに秀弥が食いついてきました。
そのゲームは1～9までの数字が書かれたパネルを順にタッチして、そのタイムを競うゲームです。
秀弥「章平、なにやってるん？ちょっと面白そう！」
章平「これ単純なんだけど結構難しいんだよ！俺も結構頑張って2.5秒くらい！」
秀弥「…………。2.1秒出たで」
章平「えっ……………」
なんだこいつ。
指が見えなかった。
そこに入ってくる真修。
真修「俺もそれ持ってる！」
とゲームをやり出す真修。
勇輝「俺もやりたい！」
そして4人はいつの間にか1～9の数字の虜になっていた。
徐々にみんな自己新記録を出して行く中、
しばらく経っても声を発さず黙々と続ける勇輝。
中々いいタイムが出ないらしい。
勇輝は負けず嫌いなので延々とやり続けるが全然タイムが出ない。
勇輝「あーーーーもう！」
地団駄踏み始めた。
とそこに追い打ちをかけるように、
真修「やったー！2.316秒出た！」
章平「やったー！2.317秒！出た」
いつの間にか4人で競争になっている。
30分くらい無言でカタカタ携帯を叩いている4人。
ここで暫定順位を発表します。
絶対的に1位に君臨する王者、秀弥。
なんと1.959秒。
彼の見えない指を越える者は出てくるのだろうか？
2位！僅差で競り勝つ真修。
記録2.316秒
3位！0.001秒という日常生活では表せないくらいの差で競り負けた私、章平。
2.317秒
0.001秒ってあと指の皮が1枚分厚ければ縮められたのではないか。
自分の指の皮の薄さに悔やむ。
そして4位！絶対に諦めることをやめない不屈の精神の持ち主。勇輝。
2.633秒。
しかしこの戦いはまだ終わってはいない。
勇輝がとんでもない数字を叩き出すかもしれない。
新たなる挑戦者が現れるやも知れぬ。
皆さん続編を乞うご期待ください。
いつもと違って物語みたいなブログを書いてしまいました。笑
いかがでしたでしょうか？
ちなみにキャストの中で誰が早そうだと思います？
皆さんが投票した人にやってもらおうかな？笑
さっ長くなってしまったので今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
章平
昨日10/30をもちまして、章平's 2ndファンミーティング応募を締め切らせて頂きました。
沢山のご応募本当にありがとうございます。
まだどのくらい応募が来たか正確な数字は僕は知らされてませんので、近いうち事務所伝えで抽選などの発表させていただくと思います。
今しばらくお待ちください。
今日は稽古の時間が空いたので、
みんなでキャッチボールしてました！
テニミュ野球部！！
どんどん人数増えて欲しいな^_^
さて先日、稽古が早く終わって勇輝、秀弥、真修とご飯食べに行った時、
おもむろに僕がやっていたゲームに秀弥が食いついてきました。
そのゲームは1～9までの数字が書かれたパネルを順にタッチして、そのタイムを競うゲームです。
秀弥「章平、なにやってるん？ちょっと面白そう！」
章平「これ単純なんだけど結構難しいんだよ！俺も結構頑張って2.5秒くらい！」
秀弥「…………。2.1秒出たで」
章平「えっ……………」
なんだこいつ。
指が見えなかった。
そこに入ってくる真修。
真修「俺もそれ持ってる！」
とゲームをやり出す真修。
勇輝「俺もやりたい！」
そして4人はいつの間にか1～9の数字の虜になっていた。
徐々にみんな自己新記録を出して行く中、
しばらく経っても声を発さず黙々と続ける勇輝。
中々いいタイムが出ないらしい。
勇輝は負けず嫌いなので延々とやり続けるが全然タイムが出ない。
勇輝「あーーーーもう！」
地団駄踏み始めた。
とそこに追い打ちをかけるように、
真修「やったー！2.316秒出た！」
章平「やったー！2.317秒！出た」
いつの間にか4人で競争になっている。
30分くらい無言でカタカタ携帯を叩いている4人。
ここで暫定順位を発表します。
絶対的に1位に君臨する王者、秀弥。
なんと1.959秒。
彼の見えない指を越える者は出てくるのだろうか？
2位！僅差で競り勝つ真修。
記録2.316秒
3位！0.001秒という日常生活では表せないくらいの差で競り負けた私、章平。
2.317秒
0.001秒ってあと指の皮が1枚分厚ければ縮められたのではないか。
自分の指の皮の薄さに悔やむ。
そして4位！絶対に諦めることをやめない不屈の精神の持ち主。勇輝。
2.633秒。
しかしこの戦いはまだ終わってはいない。
勇輝がとんでもない数字を叩き出すかもしれない。
新たなる挑戦者が現れるやも知れぬ。
皆さん続編を乞うご期待ください。
いつもと違って物語みたいなブログを書いてしまいました。笑
いかがでしたでしょうか？
ちなみにキャストの中で誰が早そうだと思います？
皆さんが投票した人にやってもらおうかな？笑
さっ長くなってしまったので今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
章平