こんばんは13日は徳島ヴォルティス対FC岐阜戦を観戦しにポカリスエットスタジアムへ行ってきました!
試合を総括すると、まずディフェンスがちぐはぐというか、例えばゴールキックや、キーパーが取ったボールを近くのディフェンスの選手に渡してはFC岐阜の選手の素早いプレスに引っ掛かって岐阜ボールになるシーンが何度となくあったし、
チャンスは作っても、決めきれなかったり、相手キーパーのビクトル選手の好セーブにあったりでなかなか点が奪えず、重苦しい展開で、ヴォルティスの選手たちの動きも重く感じられました
後半、動きの重かった山崎選手に代えて島屋選手が入ってもこの状況は打破できず、前川選手を内田選手に交代して流れを変えようとはするんですが、先制点は岐阜の方に入ってしまいました
ついにはセンターバックの一人ヴァシリェヴィッチ選手を大崎淳矢選手に交代してリスクをおかしてでも点を取りに行こうとするんですが、なかなかビクトルの牙城は崩せず、
それでも、試合終了間際にゴール前の混線からついに岩尾選手の同点ゴールが生まれ、直後にタイムアップの笛が!
たぶん観客の誰もが連敗を覚悟したと思います。それだけに負けなくてよかったというのが正直なところですね…
次は17日のツエーゲン金沢戦がホームであるので、絶対勝ちたいです!
試合を総括すると、まずディフェンスがちぐはぐというか、例えばゴールキックや、キーパーが取ったボールを近くのディフェンスの選手に渡してはFC岐阜の選手の素早いプレスに引っ掛かって岐阜ボールになるシーンが何度となくあったし、
チャンスは作っても、決めきれなかったり、相手キーパーのビクトル選手の好セーブにあったりでなかなか点が奪えず、重苦しい展開で、ヴォルティスの選手たちの動きも重く感じられました
後半、動きの重かった山崎選手に代えて島屋選手が入ってもこの状況は打破できず、前川選手を内田選手に交代して流れを変えようとはするんですが、先制点は岐阜の方に入ってしまいました
ついにはセンターバックの一人ヴァシリェヴィッチ選手を大崎淳矢選手に交代してリスクをおかしてでも点を取りに行こうとするんですが、なかなかビクトルの牙城は崩せず、
それでも、試合終了間際にゴール前の混線からついに岩尾選手の同点ゴールが生まれ、直後にタイムアップの笛が!
たぶん観客の誰もが連敗を覚悟したと思います。それだけに負けなくてよかったというのが正直なところですね…
次は17日のツエーゲン金沢戦がホームであるので、絶対勝ちたいです!