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それでは譜面紹介Part2に入りましょう。ここでは「"笑いのツボ"がある」ものを紹介していきます。「笑いのツボ」ってなんぞや?と思う人も多いでしょうけど、それは見れば分かるかと思います。では見ていきましょう…。
TRACK NO.1
好きトキメキとキス[EXH]
トリスメギストス好きトキメキとキス、回文ですね。全体的にうねうねつまみが厄介です。ちなみにつまみの折り返し地点ではつまぶき(つまみがあるときに判定ラインに出てくる三角形)が光ります。これで回すタイミングが掴める…といいたいところですが視線をかなり下に持っていかないと見えないので実用性は高くはありません。
譜面に話を戻しましょう。
うねうねつまみと一緒にトキメキの魔法にかけられて「あ^〜」となります。
…と思っていたら急に現実を見せつけられます。
うねうねつまみを対処していると、40小節目サビ前にいきなり
12分の螺旋階段。
いやビビるわ。
しかもそのあとの同時押し付点8分じゃなくて6分なのもポイント高いですね。
でもきっと、譜面に仕込んだトラップもこれだけでしょう。
それなら可愛いイタズラで済みます。
そう信じ込んでプレイを続け、いーっぱいメロメロにされます。
このまま終わればよかった。
ラストの配置を見てみると。
①16分両手トリル+階段
②抜けのある片手処理
③12分階段+16分階段+24分処理
おー笑。
ラストになかなかのものブチ込んできましたね。メロメロ気分から目が覚めました。かなりサディスティックな譜面でしたが、もしかしたらこれでは物足りないというマゾアバレの人もいるかもしれません。オススメのラス発狂譜面、ありますよ。
TRACK NO.2
Crystalize Forest[MXM]
ラストまではめちゃめちゃ簡単って訳ではないですが、ほとんど何も言わなくて良いかなと思います。地力があるならそこまでは全部光らせられるのではないでしょうか。ではそこで全部ピカピカだったとしましょうか。
「これ、PUCいけるのでは…!?」と思うでしょう。
初見なら。
期待とは裏腹に、最後には奴が待ち構えています。
まずこれリズムどうなっているんや?と調べてみるとおおよそ
16分4つ→12分14つ→24分いっぱい
となっているようですねワライ。
非常に叩きがいがありますねぇ。演奏感あふれています。
しかし人によっては不満に感じるかもしれませんね。
「これはボルテやろ!!!!」
「何でドラムやらせるんや!!!!」
と。
一理ありますね。確かにせっかくやるならボルテらしさがほしいですよね。
ボルテといったらやっぱりつまみですよね。
TRACK NO.3
Gate of Atlantis[EXH]
0:57〜のエフェクト好き。
だいたい察しがつくのでは?MXMは有名ですものね。今更これ紹介されても…と思うかもしれませんが、それでも僕は是非見てもらいたいのです。
ラストのつまみですね。それまでの譜面はソフランでちょっとビビりますが、あまり問題はないかと。じゃあこのつまみの何をそんなに取り立てるのかっていうと、
「これMXMよりむずいのでは????」と僕は思うんです。
MXMとEXHを比べてみましょう。
まずはMXM。
MXMはFXロングを押す前につまみが直線になります。つまり、どこでFXがくるのか、というのは事前に分かるということです。また、つまみ自体の操作も左右対称に回せばOKとなります。
対してEXHはどうかというと、こちら。
まず、つまみの操作が左右一緒だったのが急に左右対称になります。どのタイミングで来るかどうかも分かりません。さらに怖いのが、つまみが反転することです。青が右で赤が左というのは直感に反するので特に初見では外しやすいのではと思います。
ね?
ただ、白虹重天譜面より赤譜面のほうが難しいのは他にも例がありますし、これは些末な問題なのかもしれません。本当に?
ちなみに139小節目でFXチップを押した後にすぐに思いっきりハイスピを下げるとつまみがめちゃくちゃ見やすくなります。(動画だと別の場所でギアチェンしていますね。)うまく対策して"交流"戦で投げよう!
しかしギアチェンありきの曲をあまり好まない人もいるのではないでしょうか。初見だったらとてもじゃないけど取れないですからね。ただそんな曲なんてそうそうありません、ご安心ください。
ここまで未来予知が必要な譜面なんてアトランティスくらいしかないと思いますよ。
TRACK NO.4
雷鼓サンダービート[EXH]
嘘をつきました。実は未来予知ポイントもとい初見殺しがある譜面はまぁまぁな数あります。今回はその例としてこちらを紹介しましょう。ポイントはつまみとFXです。
FX-Rを右手親指で取ると詰む、というやつですね。このような類は他所でも見たことがあるかと思います。何故でしょうか。
ただこのくらいだったら割と初見でも何とかなると思います。ゴールも見えてきましたし、このまま全部光らせてしまいましょう!
ちょっとトリルがむずいけど、いけるぜPUC!
うおおおおおおお!!!!
…?
オタクくんさぁ。
どうしてFX-Lをこんなところに置いたの?
俺らにも分かるように説明してくれる?
すごい未来予知が必要ですね。オタクくんを擁護すると、これは別に無理押しではないので問題はないです。
これはⅣの譜面ですが、ボルテも稼働してから年月が経ち、Ⅲ〜Ⅳあたりになってからは無理押し配置を置く傾向が無くなってきました。そんな制限のなかでもボルテってユニークな配置をどんどん開拓していますよね。
無理押し、というかつまみなしでここまで遊べるのスゴくないですか?僕もK-Shoot MANIAで譜面を作ることがあるのですが、たまに公式譜面のセンスが妬ましくなります。ちなみに上の画像が何の譜面かは敢えて言いません。一部の人に怒られるので。
SDVX Vも始まりますし、今後の新譜面が楽しみですね。
え?じゃあ昔のバージョンの譜面はどうだったかって?
TRACK NO.5
コミカルなミシャグシとラジエーション(PUNK IT ver.)[EXH]
SDVXⅡの楽曲で「凍らせろー!」の歌詞が印象的ですね。エフェクターはMAD CHILDさん、安心してプレイできる!と言いたいところですが、1箇所「抹茶さん幻想入りしたんか????」と思ってしまう場所があるんですよね。
基本的には楽しくプレイできます。流石MAD CHILD。
この配置とか楽しすぎて脳汁ドバドバドーバー海峡。みなさんこれ見てたらやりたくなりませんか?あ、ならない…そうですか…。
で、このまま終わってくれれば良かったんですよ。
出てくるんですね、問題の配置が。終盤72小節目に注目です。
幻想入りしましたね、抹茶さん?ここだけチルノと合作しましたね?
おそらく素早い移行をせざるを得ないはずです。なかなかシビアな配置です。
遊び心があるのはいいですが、先ほどつまみ出張もありましたしそろそろ手を緩めてはいかがですか?もうその辺にしておきましょう。
だがやめない。
手加減なしですね。こちらは満身創痍です。
ここまで度の過ぎたイタズラは流石に反省してほしいですね。FXロング+階段のすぐ後に出張を置くとヤバイことになる。覚えましたね?
TRACK NO.6
Go↓Go↑Girls&Boys![EXH]
松下さんのおねがいダーリンの収録はまだですか?この曲はSDVXⅢの楽曲更新第10弾(2015年1月21日)のときに追加されたもので、自分語りをすると僕が受験で一時期音ゲーから離れる前からよくプレイした曲でした。こんな言い方アレなんですけど何でよりによってこれだったのでしょう?
問題のシーンがこちら。(譜面保管所での表示の都合で画像に途切れがあります。)
先ほど「FXロング+階段のすぐ後に出張を置くとヤバイ」と言いました。
歴史は繰り返す。
FX-Lがそのままロングで続いていることを考えると先ほどよりも強いコンボカッターとなるかと思います。どうしてこうなった。
しかもこれだけでは物足りないと判断したのか、後ほどこのような配置も2回出てきます。でも正直この程度では驚かなくなってきましたね。慣れてきました。
もう我々を驚かすような配置はLv15のなかには無いでしょう。
TRACK NO.7
Baby Sherry[EXH]
ここでまたSDVXⅡの譜面を紹介しましょう。やはりⅡの譜面は最高ですね。何てったってBoF、クワイタス、スノストなどを生み出した世代ですからね。何故この3曲を例に出したかって?知りません。
この譜面の最高ポイントはこちら。
いやらしいですね〜。実際やってみれば分かるのですが、FXを左手で取ろうとするとBTを押している右手とぶつかる事故を起こします。いや取らせろよ。しかもこの配置、曲中に4回出てきます。お買い得ですね。
ここまで色々紹介してきましたが、もう驚くような配置は本当にありません。少なくとも僕にストックはありません。安心してボルテをプレイできますね。
TRACK NO.8
モモンが門番ばんっ☆[EXH]
Ultimate Ascension
「まだあるじゃねーか!」ですって?いやいや、配置には何にも変なところはありませんよ。嘘だとおもうなら譜面画像を見てきてください。ちなみに今まで貼ってきたジャケット画像は譜面保管所にリンクされています。
何も問題がないことを確認しましたね?では実際にプレイしましょう。
もう分かりましたね?
すげー回転するの。
回転直後にあるノーツなんて初見で取れますか?僕は取れません。
特にハイスピが早い人にとっては非常に厄介ですね。しかもちょっと対策、というか暗記してしまえばかなり難易度が落ちます。ザ・初見殺しですね。これの他にもはわわw!な展開っ![EXH]なども回転マシマシです。"交流"戦で役立つのではないでしょうか。交流しろ。
さて、次の曲でTRACK FINALとしましょう。
配置、回転ときたら、もう分かりますよね?
TRACK FINAL
Vindicator[EXH]
そう、ソフランですね。Part1でもいくつか紹介しましたが、これだけは別格ですのでこちらに載せることにしましたポイントとなるのは序盤の低速地帯ではなく、サビにくる1小節だけの低速でしょう。
てーーれーーーー。
序盤の低速は察しがつきやすいですが、これはなかなか初見では見抜けないと思います。(一応直角の太さが若干変化しているので見抜くことは不可能ではありません。)また、チップではなくロングですので外した時のダメージはかなりのものになります。
ちなみに12分の壁もあるので有り余る地力で何とかしてください。打打打よりマシ。
譜面紹介は以上となります。Part1, 2と見てきていかがでしたか?自分の知らなかった、"やりがい"を感じる、"笑顔"になれる、"交流"戦で役立つ譜面に出会えたのではないでしょうか。ボルテの新たな世界を見ることができたのなら幸いです。もちろんここに紹介したもの以外にもLv15には多くの譜面があります。(現時点で250以上存在します。)そして全部が全部尖ったところのある"交流"戦向けの譜面というわけではありません。良曲がたくさんありますし、原義笑顔になれるような譜面もたくさんあります。是非この機会に低難度譜面に手を出してみてください。
それでは。
EX TRACK
Concertino in Blue[EXH]
本当は「これポリブレ曲だからみんなプレイできないよな…」ということで紹介を見送ろうと思っていたのですが、2018年12月20日のアプデでブロック解禁となりましたのでEX TRACKとして載せることにしました。詳しい解説は省略しますが、プレイしていただければ言いたいことが分かると思います。
みんな、ちゃんとプレイしてね!


































