今日。
今さっき自分の中にあった黒く濁ったモノが確信にかわった。

ずっと在るのは知っていた
ずっと内側から叫んでいたから
でも認めたくなかった


あいつは俺の短くも長い人生の中で最初に出会って、解りあって、喧嘩しあって、肩を並べられる。
1番大切で大好きで、見捨てたくなくて、誰よりも助けたい友達でした。


ずっと変わらないと思っていた
でもアイツが高校の後半にさしかかってから少し変わり始めた

そりゃ俺だってかわった
人は変わる。

でも芯まで変わるとは思えなかった


けど‥
きっと少しずつアイツの芯は歪んでいったんだろうな


アイツがどんなに変わっても
芯では俺の知ってる自己中でうるさくて、世間知らずなのに、真っ直ぐで素直で優しいままなら‥きっとこんな結末は迎えなかったんだろうって思う


今のアイツは見てられない
見たくない



昨日アイツに一人暮らしの引っ越しの手伝いに誘われたけど、やっぱりいいって言われた。

でも
確かめたかったし、アイツにもう一度友達として会いたかった。


二人で荷物を運んでる時はいつものアイツだった

てもやっぱりお前にはそっちの仲間たちとのが楽しいんだろうな


凄くイキイキしてた
笑顔がキラキラしてた

まさか俺が放置されるとは思わなかったよ

部屋の片隅で俺はお前の笑顔を見てるだけ


お前がどう思っているのかは解らない


けど俺の中ではもう
お前は友達じゃない
ここには書ききれないけど、色々な過程を経て結論に至った


誰もアイツも
俺がこの答をだすのにどれほど悩んで苦しんだのかはわかるはずない


これからも少しは遊ぶこともあるかもしれない

けど、友達としては遊べないよ
心を開けない
“自分”は引き出せない


お前は新しい人生を切り開け
そこは応援している
願わくば“親友に戻りたい”この意志だけは消させないでくれ


俺をこれ以上、失望させないで

悲しませないで、苦しませないで

ずっとずっと大好きだった親友。


枝分かれした道は神のみぞ知るのだと。



また
お互いが親友と言いあえる日を信じてるよ


それまでは“自分”は胸の底で眠りについているから



元気でやれよ

Bye-Bye.