こんばんは、いつもありがとうございます!
チキンラーメンから進化し続けている、インスタント食品のテクノロジーを生かして、ライスメニューも色々発売してきたんですよ。
シーナが子供の頃大好きだったカップライスに始まり
電子レンジ調理のGoFanからカップヌードルごはん、そして昨年リニューアルした日清カレーメシ。
2013年にユネスコの無形文化遺産に登録された、日本が世界に誇る
いやまて、和食といっても代表的なファーストフードである、おにぎりやお茶漬けは伸びている!
だから、試食タイムが嬉しかったわー。
毎日なんとなく気ぜわしく、先日のRSP60の商品が全然紹介できてない。
あっ!でもこれは前から知ってる、食べてるもん♪
って事で、まずこちらからご紹介させていただきます!
日清といえば、ラ王やカップヌードルなど、ラーメンが超有名ですが。
電子レンジ調理のGoFanからカップヌードルごはん、そして昨年リニューアルした日清カレーメシ。
カップライスの頃に戻ったように、レンジ不要でお湯かけるだけのタイプになりました。しかもお米モチモチで美味しくなったんだよね。
そして最近は、ぶっこみ飯 なんかも発売されてます。
そんな日清食品さんのお湯かけライスシリーズに新しく登場したのが、この、
日清日本めし スキヤキ牛めし なんです。
でも、なんでカレーやリゾットじゃなくて日本めしなの?
ここからは担当さんのお話です。
2013年にユネスコの無形文化遺産に登録された、日本が世界に誇る
#和食
海外でも和食ブームが続いてますよね。
だけど、日本ではワカモノを中心とした深刻な和食離れが進行。
日本のワカモノは本当に和食が嫌いなのか?
カップヌードルなどワカモノから圧倒的に支持されてる日清食品さんは考えた。
うまいファーストフード和食があれば良いのでは?
そして誕生したのが、この
人気の和食同士を組み合わせた、和食の再発明『足し算の和食』創作がっちゃんこ雑炊メニューなんです。
#牛肉は入っておりません
歯ごたえと風味が牛肉っぽく良くできてる。
これ、結構注目してた私。すでに2ヶ月前インスタで紹介済みだった♪
こんなにたくさん具が入ってます。大豆肉の他にとうふ、ネギ、にんじん。
会場ではお湯を入れた状態で運んできていただいたから、3分ぐらい経ってるもよう。
『特製 甘辛醤油の 割り下』を投入。
甘め目の味つけは日本人ならみんな大好き、ホッとする美味しさ♪
インスタントって何が入ってるのかよくわかんない、って思う人もいるかもですが、
#国産米使用
で、コンセプトやネーミングだけでない和食のファーストフードを実現しているんですよ!!
んで。
最初に食べた時も、RSP会場での試食の時も思ってた。
#生卵欲しいでしょ
カレーメシの卵入れも美味しかった。スキヤキ牛肉めしはもともと卵マストのスキヤキ味だもん。合うに決まってる!
だから、おみやげでいただいた分で実現してみたの。
ふふふふふふふ
これ、
#絶対美味しいやつ
ですよね。味はご想像いただけると思います♪
コツは、5分待って割り下入れた後、さらにそのままごはんが汁気を吸うまで1〜2分ほど待ってから卵を入れると、混ぜても黄身が薄まらずにトロッと感が味わえます。
チキンラーメンみたいに、卵入れてからお湯かけて少し白っぽくする方法も出来そうな気がします!
量もたっぷりあって食べ応えあり!
受験生や旦那さまの遅い帰宅でなーんも作ってあげたくないわ!って時のお夜食にもいかがでしょうか?
#日清食品のライスシリーズ
NHK朝ドラで安藤百福氏のドラマも決定した、日清食品さんのマインドと技術の結晶、日本めし。
第2弾も心待ちにしています。
また長くなっちゃった・・
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
#RSP60 #サンプル百貨店 #日清 #スキヤキ牛めし