こんばんは。
たまにどう書くのか忘れてしまいがちなカタカナは「ヲ」、どうも隼汰です。
一応高校は卒業しています。
いやいや、遂に終わりました。
長かったですね～
体力、精神力ともにすり減らしながら、なんとか終えることができました。
これでまたひとつ中間ポイントを通過できたような気がします。
これから新たな目標目指して頑張ります。
いや～しかし遂に終わりましたよ。
僕の現役プロ野球選手生活が。
来る日も来る日もバットを振り、汗水たらして球を投げ………
今後は、解説者を経て、チームの監督として球場に戻ってきたいですね、ええ。
……とまあ、そんな感じで舞台『流れる雲よ2013』、幕を閉じました。
1月から5月まで約4ヵ月間。
今年は、沢山の人に支えられた年。
それに尽きると思います。
もちろん毎年そうですが、今年は特に強くそう感じました。
座長としてのプレッシャー、そんなの吹き飛ぶほどに周りが、あたたかく、そして信頼できる仲間たちでした。
キャストも、スタッフも、応援してくださった皆様も。全員。
僕は助けられてばかりの座長でした。
みんなどうもありがとう。
そんなこんなで、終わってからはふぬけになりたい症候群です。
もう何も考えたくない。
いつもはTPPの農産品問題とか、アベノミクスがもたらす経済効果とか、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのとか、あの雲はなぜ私を待ってるのとか色々考えているんですけどね。
とりあえず1週間くらいはなにも考えずに過ごしたい。
ああ、ただひたすらｶﾗﾑｰﾁｮだけを頬張って生きていたい。
わさび味。新発売のわさび味を頬張って生きていたい。
そんな感じなのですよ。
しかし現実は、大阪から舞台終わって帰ってきたその日にバラエティーの収録があったり、次の仕事の話し合いだったりなんだりで、ｶﾗﾑｰﾁｮは食べられずじまいです。
ﾎﾟﾃﾛﾝｸﾞが限度です。ボリボリ
ちなみに明日からは大分県です。
あと、終わって即美容院に行きました。
大阪行きの新幹線では↓
美容院で「進撃の巨人」を読んでる間にこうなりました。
情熱の赤。
マヨネーズの蓋の色の、赤。
そして反対側は隠れてこんな。
輝ける金。
しゃちほこの、金。
次の記事で、染めてる途中の脱色隼ちゃんの写真も公開しますね。
阪神タイガース好きみたいな髪になってます。お楽しみに。
では本日はこのへんで。
好きなちびまる子ちゃんの巻数は「3巻」と「14巻」、どうも隼汰でした。
おうちからの投稿
たまにどう書くのか忘れてしまいがちなカタカナは「ヲ」、どうも隼汰です。
一応高校は卒業しています。
いやいや、遂に終わりました。
長かったですね～
体力、精神力ともにすり減らしながら、なんとか終えることができました。
これでまたひとつ中間ポイントを通過できたような気がします。
これから新たな目標目指して頑張ります。
いや～しかし遂に終わりましたよ。
僕の現役プロ野球選手生活が。
来る日も来る日もバットを振り、汗水たらして球を投げ………
今後は、解説者を経て、チームの監督として球場に戻ってきたいですね、ええ。
……とまあ、そんな感じで舞台『流れる雲よ2013』、幕を閉じました。
1月から5月まで約4ヵ月間。
今年は、沢山の人に支えられた年。
それに尽きると思います。
もちろん毎年そうですが、今年は特に強くそう感じました。
座長としてのプレッシャー、そんなの吹き飛ぶほどに周りが、あたたかく、そして信頼できる仲間たちでした。
キャストも、スタッフも、応援してくださった皆様も。全員。
僕は助けられてばかりの座長でした。
みんなどうもありがとう。
そんなこんなで、終わってからはふぬけになりたい症候群です。
もう何も考えたくない。
いつもはTPPの農産品問題とか、アベノミクスがもたらす経済効果とか、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのとか、あの雲はなぜ私を待ってるのとか色々考えているんですけどね。
とりあえず1週間くらいはなにも考えずに過ごしたい。
ああ、ただひたすらｶﾗﾑｰﾁｮだけを頬張って生きていたい。
わさび味。新発売のわさび味を頬張って生きていたい。
そんな感じなのですよ。
しかし現実は、大阪から舞台終わって帰ってきたその日にバラエティーの収録があったり、次の仕事の話し合いだったりなんだりで、ｶﾗﾑｰﾁｮは食べられずじまいです。
ﾎﾟﾃﾛﾝｸﾞが限度です。ボリボリ
ちなみに明日からは大分県です。
あと、終わって即美容院に行きました。
大阪行きの新幹線では↓
美容院で「進撃の巨人」を読んでる間にこうなりました。
情熱の赤。
マヨネーズの蓋の色の、赤。
そして反対側は隠れてこんな。
輝ける金。
しゃちほこの、金。
次の記事で、染めてる途中の脱色隼ちゃんの写真も公開しますね。
阪神タイガース好きみたいな髪になってます。お楽しみに。
では本日はこのへんで。
好きなちびまる子ちゃんの巻数は「3巻」と「14巻」、どうも隼汰でした。
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