こんばんは。




3月15日は「くつの日」です。
日本に初めてくつ工場が出来たんだって。





どうせなら9月2日にすればよかったのに。

そこんとこシャレきかそうぜ、昔の人。




















しかし、いまや「本物のオシャレは足もとから」と言われるほどに、ファッション業界からも熱い視線を送られる「くつ」。



一体世の中にくつがなかったらどうなっていたのでしょう。















まずタップダンスというジャンルがなくなり、



「まきびし」が現代社会で最恐の兵器になり、



コナンはキック力増強シューズが使えなくなって犯人が分かってもサッカーボールでしとめられなくなったり。
















大変ですね。


やはりくつは欠かせない存在のようです。











そんなことよりさっきから「くつ」が横に倒したきのこの山にしか見えなくて困っている、どうも隼汰です。






























さてさて、だいぶ外も暖かくなってきました。







周りからは「花粉が、花粉が」と声が聞こえてきます。



「だっふんだ、だっふんだ」に聞こえて仕方ありません。










僕は花粉症ではないので、お空に花粉が飛んでいようが、ジャム工場周辺をパトロールするアンパンマンが飛んでいようが動揺なんてしませんよ。








しかしカバオくんの声の人がチーズの声の人と同じだと知った時にはとても動揺します。


かの山寺さんです。
おはスタ!





























アンパンマンも花粉症になるんですかね。




バイキンマンが「花粉カビルンルン」の培養に成功して、アンパンマンを花粉症にしてしまう、という春満開な展開があればいいのに。




アソパソマソ「花粉症で、力が出ない~」




というヒーロー感0の言葉を聞きたいです。
ぐーたらな中学生あたりが体育をサボる言い訳で言いそうな言葉ですね。


















それか、もしかしたらアンパンマンのあの真っ赤な鼻は、常日頃花粉症に苦しまされている証なのかもしれません。





あんなに鼻を真っ赤にしていても、鼻水グジュグジュでも、一切つらい素振りを見せずに、アンパンチ、アンパンチとせっせとバイキンマンをやっつける……
















きっと裏では血の滲むような、いや、あんこの滲むような苦労をしているに違いありません。


















そんなアンパンマンさんには、「ウィルス99%除去マスク」と「花粉対策メガネ」を差し上げます。





















みなさん花粉は大丈夫ですか?
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