ごはんぱん。まちがえた。
こんばんは。


ごはんかパンかで言ったら断然ごはん派な僕です。











今日は家で次の台本やら資料を読むお勉強dayだったのですが、お昼ごろ、仕事で徳島県に行っていた布川家御一行(長男長女のぞく)から電話がかかってきて、まあ話を要約すると





昨日東京から新横浜まで車で出発

車を新横浜の駐車場に停め、新横浜から大阪に新幹線で移動

大阪からタクシーで徳島まで移動

仕事が終わり徳島から東京まで飛行機で移動

……あれ?新横浜に停めてた車は?























てな状況で電話がきて、結局ボクが羽田まで別の車でお迎え。





まの抜けている家族です(´ω`)






















そんな感じで今日1日はおしまいでした。

























あ、そういえば今日祝日だったんだね。
勤労感謝の日。













では今一度、勤労感謝の日とはどのような日なのか、『広辞苑:隼汰版』で確認してみましょう。























・勤労感謝の日【国民の祝日】


「勤労感謝の日とは、つまりその~……国民の…国民の祝日で………まあ、なんというか…………ちょ、ちょっと待ってね!

…えーっと勤労感謝の日…勤労感謝の日っと……(パラパラ
あっ、あった!え~『勤労をたつとび、生産を祝い、国民互いに感謝し合う事(Wikipedia参照)』だって!』

(広辞苑:隼汰版より抜粋)



















ではついでに、「祝日」という言葉を広辞苑:隼汰版でひいてみましょうか。



























・祝日【名詞】


「……いや~今日は知らないこと聞かれて困っちゃったよ~……


………えっ、まだ聞きたいことあるの!?なに?祝日の意味!?
ふぅ…なんでそんな聞きたがりなのかな~……。ったく早く帰りたいんだよこっちは…。(パラパラ
あぁ、あったよ。「建国や独立などのその国の歴史的な出来事に由来したり、功績のあった人物を称えて制定された記念日」だって。
もういい?帰るよ?……はぁ…帰って風呂入って寝よう。。」


(広辞苑:隼汰版より抜粋)































とにかくやる気のない辞典です。