昨日は、流れる雲よで共演した野原よしひでさんの出演する舞台を観に行ってきました。 







最近、舞台を観る機会が多い気がします。 



勉強になる!
















で、今回観させていただいたのは「愛を語るにはまだ早い」という、芸人の楽屋を舞台にしたお話でした。 
















芸人のお話なので、漫才があったりなどしてもちろん笑えるのですが、その中にある人情劇が見逃せません。 

一発屋と呼ばれ、舞台に立つ事が怖くなってしまった芸人… 


TVで売れるためにプライドをも売らなければならないのかと葛藤する芸人…









僕自身にも身近な出来事であったりするので、なかなか感慨深いものがありました。 



















また、野原さんのキャラが流れる雲よの時と正反対で、僕は大好きでした(^-^)

















皆さんも是非、足を運んでみては!