BOMプロモーション主催
「M-FIGHT The Battle of Muaythai II」
開場15:30 開始16:00
野呂選手、ヒジによる流血により5R TKO勝利
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
おめでとうございます
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
WPMF日本バンタム級王者・野呂 裕貴選手とJ-NETWORKバンタム級王者・木村 健太郎選手による王者対決は
宣言どおりヒジの猛攻で野呂選手の圧勝
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
真の王者は野呂 裕貴だ
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
1Rから重たい左ローキックをガンガン蹴り込む野呂選手。
オープンスコア方式で野呂選手がポイントをとる。
2Rに終盤に得意のヒジでカット!
ドクターチェックが入るが試合続行。
3Rにはヒジとヒザをうまく使い分け野呂選手が試合をリードしていく。
4R ローキック、ヒザ、ヒジも確実に効いていて顔は数カ所カットしすでに血だらけ、それでもまだ闘志を燃やし前に出てくる木村選手に普段冷静な
野呂選手も熱くなったのかパンチ、ヒジの打ち合いに!
会場の応援もヒートアップ。
相手のバッディングにより一瞬ひやっとしたが、ここでもまた野呂選手が実力差を見せつけ打ち合いを制す!
2、3、4Rも全て野呂選手がポイントをとる。
5R、ヒジ、ハイキックが立て続けにクリーンヒットし、流血がさらにひどくなる。
ダメージからこれ以上の試合続行は不可能と判断しレフェリーストップとなった。
野呂選手の圧勝だったが、木村選手の気持ちの強さ、J-NET王者の底力は称賛に価する。
そんな王者対決を制した野呂チャンピオン、エスジムの名を誇らしく思う素晴らしい試合だった。
![ドンッ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
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★54.5kg契約 3分5R
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
(エスジム/WPMF日本バンタム級王者)
5R TKO
×木村健太郎
(サバーイ町田/J-NETWORKバンタム級王者)
皆様、応援ありがとうございました\(^o^)/
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