年明け仕事でバタバタしていて
あっという間に過ぎた1月。

気づけば2月になってた。
クラスⅢaだったこともあり
子宮頸がん検診がめんどくさいと思って放置してしまってた。
そんな中忙しいこともあってか
1月生理が来ず、性交為中の不正出血の量がもうおねしょした時並みに大量にでて
病院へ。
次は有名な産婦人科にかかった。

結果は一週間後郵送で。
結果ははじめてみたHSIL。
そして病院にきてくださいとの
メッセージが添えられていた。

うそ?この前まで軽度異型成だったじゃん!
いきなりガンの手前?もう頭パニック。
とりあえずすぐに病院へ。

「病院へいくとHSILなので紹介状を書きます。
大きな病院で受診してください。」

え?大きな病院?やばい。
保険加入してない、、、終わった。と内心

親と親友と彼氏に報告した。
意外とみんな楽天的な反応笑
わたしはそれとは真逆でこの日から精神ボロボロの毎日でした。生きてる心地しなかった。

つづく~