こんにちは。
このブログは26歳で子宮頸がんを患ったわたしが経験をみなさんにお伝えしたく、
子宮頸がん検診を受診するひとが増え、
早期発見に繋がるようにとの願いを込めて
書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、本題に入ります。
わたしの場合、
数年前(2年ほど前)から性行為後たまに不正出血がありましたが少量だったため放置してました、、
しかし、去年1年ぶりにできた彼氏との
性交為で痛くないのに大量の出血。
さすがに怖くなり、、病院へ。
先生にいわれたことは
「若いから入り口の粘膜が弱くてそれがこすれて出血してる」とのこと。
全く納得できなかった。
親に子宮頸がん検診を前から勧められていたのが頭をよぎり、ついでに検診してもらうことに。
結果は一週間後とのこと。
一週間後結果を聞きに行くと、
グラスⅢa(軽度異型成)とのこと。
また１ヶ月後に検診受けてくださいと聞こえたため１ヶ月後に再度検診へ。
行くと先生が「１ヶ月前に受けてもうきたの？まあでもとりあえず検診しますね」
ええええええ！
１ヶ月後に来てって言わなかった？笑
と思いながら受診。
一週間後郵送で結果が来ました。
結果は前と変わらず
クラスⅢa。
安心とともに、この結果ほんとか？
と疑ってしまい、
年明けにまたガン検診を受けようと決めました。
つづく～