皆様こんばんは😊
先程までギター🎸練習していてBlog記事作成が遅れた自分です😂
前回までのSTUDIOでESP製Guitarが概ね使える仕様になったのを確認出来ました。
そこで今月のSTUDIOから次のステップに移るため違うGuitar🎸を使おうかな、と🤔
そこでBANDメンバー以外で過去の自分のLIVEに来てくれた友人S君に「直感で答えて❗俺のイメージのGuitar🎸ってレスポールタイプ❓それともハムバッカー(2つ)搭載のストラトシェイプ❓」と聞いてみました。
まぁ第3者がイメージする自分のGuitar🎸も知りたかったですからね😊
そうしたらこちらの無茶ぶり❓にちゃんと答えてくれ、秒でコメント頂けました🎵
「(君は)レス・ポールタイプ❗」と😲
理由を聞いてみた所「(君は)アメリカンサウンドと言うよりはブリティッシュな音。ズンズンドンドコって感じの音だから」と。
「ズンズン」は分かるけど「ドンドコ」って何じゃい😂和太鼓じゃないんだから🤣、と一応ツッ込んでおきました😁
自分の中では、AMPだけで行くとブリティッシュ(MarshallやOrange、VOX)というよりもアメリカン(Fender Twin ReverbとかMESA/BOOGIE)の方が好きなので、かなり意外なS君からの回答でした😲
最も最近ではDiezelやENGLといったジャーマン系が好みにドンピシャですがね😂
でも、John Sykes様のサウンド好きから行くと、ブリティッシュ系のウェットさやDarkな世界観もあながち間違いではないのか❓🤔
S君とは人生初BANDを組んだ仲🎵
その時に持っていたのがBurny(フェルナンデス)のレス・ポール カスタムタイプだったので、そのイメージが強いそうです🤔
上の写真の1つ前のLIVEの時には確かにレス・ポール カスタムタイプも持っていましたが、この写真の時には既に友人経由で売っていました。
因みにこの写真の左側にB.C.リッチのワーロックを持ったS君がいます😂
この時は80'sの洋邦織り交ぜたHR/HMのコピーだったっけ🤔
でもS君の中での自分(泰蔵)のイメージはレス・ポールタイプだそうです😂
(上の写真は因みに社会人になってから購入した、Navigatorのセミオーダーしたレス・ポール カスタムタイプ🎸)
実は社会人になってから組んだBANDで、S君が来てくれた時のLIVEのGuitar🎸ってまだレス・ポール カスタムタイプ購入前なのです。
でも今一緒にSTUDIOに入っているBassのT君は一時期「ガッガッガッとリフを刻むのが泰蔵さんの音でしょう❗」って言われてまして😅
まぁT君とは社会人になってからほぼ一緒に活動してきたから、レス・ポールタイプの時の音もハムバッカー搭載ストラトシェイプの時の音も知っているワケです🎸
そのT君も最近では「泰蔵さんの弾きやすい(音出ししたい)Guitar🎸でいいと思いますよ」と。
最早使用Guitar🎸どうのこうのと言う次元をT君の中の自分(泰蔵)は関係なくなっているのかも知れませんね🤣
ストラトシェイプで2ハムバッカー搭載のGuitar🎸はSCHECTERと
ESPで十分STUDIO内の音も掴めてきたので、冒頭で触れた通り、そろそろアイツの出番ですョ😉
アイツとは…
ジャジャーン💥
昨年P.U.交換も無事自力で済ませたNavigatorのレス・ポール スタンダードタイプ🎸😤
ブリッジ側は自分のフェイバリットP.U.と言っても過言ではないSeymour Duncan SH-5"Duncan CUSTOM"、ネック側は同じくSeymour Duncanで自分は初採用のSH-2n"JAZZ"。
何でもSH-1n"The 59'”よりも若干出力弱めにした分、ハイがSH-1nよりも出る(らしい)という、ありがちなブーミー感を減らしたSH-2n…最早期待感しかないP.U.🎵😆
先日伺った、学芸大学駅近くのライブハウスで拝聴したストラトキャスターの使い手さん達のサウンドを参考にして、自分もSTUDIOで合わせる曲のうち数曲をネック側P.U.やネック側&ブリッジ側のMIXで試してみたいのです😄
←すぐ影響される男、泰蔵(笑)
先日入手し直したBOSSのGE-7共々試したいことが多いので、今度のSTUDIOもかなり楽しみですネ🎵
多分また様々な発見があると思いますが、後日またこのBlogでご紹介出来れば、と思っております🤘😎