「吾輩は猫である」
位ですかねぇ、過去に読んだ記憶があるのは🤔
そもそも純文学系と言うか学校の教科書に出て来る作品（小説）って、大抵読書感想文のネタとして「選ばざるを得ない」のが多いってイメージで、しかも内容が自分の頭にスッと入りにくいのが多くて苦手意識あるんですよ😅
特に国外の作品を和訳した小説とかは、翻訳者の言葉のチョイスも如実に表れるから「この人…何が言いたいんだ⁉️」って毎作品なりまして…特にロシア文学はそう感じましたね、自分は💦
よって教科書に出て来る作品だけが良いって狭い価値観は持っていませんし、小説だろうが新書だろうが実用書だろうがマンガだろうがラノベだろうが、読んでいて頭の中に文中の風景が思い浮かんだり、それこそ頭の中にスッと入って来て読んでいて楽しい作品でなければ興味（読む気）が失せます😂
要は読む人が好きなジャンルとか作家を読んで楽しかったとかタメになったとかであればジャンルは問わなくて良いと自分は考えます。
ポイントは「頭の中に風景が浮かぶ事」でしょうかね。
浮かんだ風景についてあれこれ想像するのも面白くて、それが巡り巡って自分のギター🎸の表現力の糧になってくれていたら言う事無しですね(^^ゞ
夏目漱石の作品読んだことある？
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