いつもより少し遅い時間の投稿です😅 当初の予定を変更して文を新規作成していたので💦
今回のネタはズバリ❗️トレモロユニット使用時のスプリングの共鳴ですっ😤
フェンダーストラトタイプやフロイドローズタイプ搭載のギターってボディ裏のスプリングで弦の張力とバランス取ったりしてますよね。 自分も今まではそんなに気にならなかったのですが、最近鳴るんですよ…スプリングがキシキシと😳
🎵軋むGuitar🎸を聴いて〜 ストレ~スを抱え~るぅ~🎵
(元ネタ曲😁)
なんてバカな歌が脳内で流れてくる程最近気になり出しまして😱
取り敢えず「本当にスプリングから発せられている音なのか❓🤔」を確認すべく、該当するギターの裏蓋を開けてスプリングを確認します。
(余談ですが、自分はリハビリ再開後に所謂山型から並行三列に張り替えました)
トレモロアームを取り付けて、ユニットのダウンアップを行ないます。
ここまで伸びます😳
この後スプリング1本ずつ指を添えて伸ばしてみたら、まだ鳴りました。 今度は3本まとめて指を添えて動かしてみます。
見事にキシキシ音が消えました❗️ これで原因は確定しました。
一寸どの位伸びているのか興味出てきたので、自分の中での最近の流行りであるデジタルノギスで測ってみました🤣
伸ばしていない状態だと…61.2mmか🤔
ここから軽く伸ばしてみます😤 65.2mmです。 もっとダウンさせると更に高記録…じゃなかった💦 66mm台行きますね🤔
実は長さを測ったの、ただの好奇心だけじゃないのです😊
この後、スプリング鳴りを軽減させる為の記事を漁りました。 いやぁ色々皆様ご苦労&試行錯誤されていました😅 自分は先人達の知恵をお借りする事にします🙇🏻♂️ 便利ですね、ネットで調べれば自分に合った情報がすぐ出てくるって…素敵🎵
幾つか読んだ後で「この方法(材料)を試してみるか🤔」と辿り着いたのが、『シリコンチューブを利用する』です。
※その"シリコンチューブ"を使ってみた人の記事です⤵︎
自分も一応一般的なトレモロスプリングの内径を調べてみました。 約5.6mm🤔
早速A◯azonで検索してみます。 これだけ出て来ました。
内径が約5.6mmなので、ここは外径6mmという検索結果から更に絞り込みます😤多分縦に切って使用する事になるので。 シリコンチューブが中で『ちゃんと』スプリングに触れて消音という目的を達して欲しいのがあります🤔
外径6mmで、内径が4mmと3mmがありました。 しかも4mmの方は硬度がソフトとハード選べるという😳
お財布👛に優しい❓値段だと内径4mmですが、あとは長さ❗️
スプリングは基本3本使うし、トレモロユニット搭載しているギターが手元に複数あるし…という事で先程のトレモロスプリングの長さを測った狙いがあったのです😊
ギター🎸1本辺りトレモロスプリング3本(60mm✖️3)で必要な長さは180mm(18cm)。
ここは問題(共鳴)が出ているギター🎸が今の所1本しかないのと、今回のシリコンチューブ使用した時の良し悪しを考えるのとで、テスト要素として必要最低限の入手に留めた方が良いかも❓🤔と現時点では考えています。
(心の声)
「全く…このギター🎸は次から次へと問題を持ち込んでくれるじゃないか🤣」
という事で、ここで一旦検討期間を含めて、このネタ寝かせます(笑)
採用して試した結果は、また後日取り上げる予定です😊