昨日、夕飯前に「ちょっと練習するか🤔」と始めたら…気付けば3時間連続で弾いて(触って⁉︎)いた自分です🤣
そのせいで、"入れ違いの同級生"こと扇田裕太郎君の西日本ツアー最終日の生配信見逃してしまいました💦
さて本題。
前回のSTUDIO時に感じた問題というか個人的に気になった点の一つに『歪み系ペダル』があります。
この前集まったメンバーと演っていた音楽は、J-POP〜Hard Rock系の歪みまで幅広かったので、どうしてもFulltone OCDでは限界がありまして…特にHard Rock系の曲💦
次回はハムバッカー搭載のGuitar🎸&まだSTUDIOデビューしていない、DiezelのVH4-2を使おうかと思います。
※以前取り上げた記事はコチラ⤵︎
各EQはSTUDIOのAMPやMy Guitarとの絡みもあるので当日現地で調整🎵
Channel 1(左側の"Master 1とGain 1ね)は、家でHeadphone越しでですが、Gainは1〜2(時計⏲だと短針が7)前後で行ければ良いかな、と🤔
Channel 2はGain4〜5(同じく時計⏲の短針だと11〜12)から始める予定です。
コチラ側は歪ませ過ぎて音がグシャッとしないように❗️
あとハムバッカー&この歪み系ペダルだと中〜低域が前回のストラトタイプよりも"ドンッ❗️"と出そうなので、各EQの掛かり具合も詰めて行かねばなりません😤
まぁ『いつもセッティングが遅いっ💢』と言われていたVo&GのF君と自分😅
このDiezelのEQはすんなり決まると良いなぁ😂
最近、自宅練習では主にこの3種類のピックを使い回しています🤔
(右からPICK BOYのCarbon Nylon 0.75㎜、GibsonMedium、noah's arkの0.75㎜)
今回リハビリ開始した時はGibsonから入ったんです。
昔、Vo&GのF君から『YASUZOのギターはシナりが無い❗️』とアドバイスされたのがいまだに脳裏にあったのもありますし、「力まずにピッキングするんだもんね😤」という自己に課したテーマに適した厚さというのも選んだ理由です。
PICK BOYのCarbon Nylonは、自分が高校2年生の時に楽器店で『山本恭司(VOW WOW)MODEL』として(材質はNylonだったのかな❓🤔)赤に"Kyoji"とプリントされた厚さ1㎜のを買って試した時からのお付き合いですね🤔
最近では、BanG Dream!の中に出てくる"RAISE A SUILEN(通称RAS:ラス)"
のリアルBANDでGuitarを担当している声優の小原莉子さんがグレーの"Nylon"0.75㎜or0.88㎜を使用しているのを動画で知りました😳
余談ですが、小原莉子さんは過去にESPのミュージックスクールに在籍していて、演奏技術も凄いんです🎵
ここ最近は、小原莉子さんのピックスクラッチ音がお気に入りです(って好きなポイントがソコかいっ😂)。
いやいやいや、結構綺麗な音のピックスクラッチなのですよ、自分の中で💘
更に、RASはVo&BassのRaychellさんとDrumsの夏芽はミュージシャンですからねっ❗️
小原莉子さんは主な職が声優ですが、Raychellさんと夏芽さんはミュージシャンの傍ら、BanG Dream!絡みで声優業にも挑戦したという経歴の持ち主です。
BanG Dream!のリアルBAND 4つの中で1番の実力派なのがRASなのです。
(余談終わり😂)
小原莉子さんが愛用している"Nylon"は、SOUND HOUSEのレビュー『カーボン製の同シリーズよりも、輪郭がハッキリと表現出来るように感じます』とあったので、今度"Nylon 0.75㎜&0.60㎜"を各1枚ずつGETして違いが分かるか確認する予定です😊
一般的なピックと比べると、シナり具合は同じ厚さだとCarbon Nylonの方が硬く感じます。
でも逆に音はややマイルドなんですよね🤔
コチラは過去に1.00〜0.88〜0.75と試しましたが、ギター復帰前は1.00が一番出番多かったな。
今回は自らに課したテーマがあるので、0.60も上記"Nylon"と共にGETして試してみる予定です🎵
PICK BOYだけでかなり語ってしまいましたね😅
この続きは明日上げる予定です😁