遡る事今年の8月中旬、昔組んでいたBANDメンバーと自分の計4人で会い、STUDIO入り計画を立てました。
※その時の投稿はコチラ⤵︎
そして昨日、久々の音楽スタジオ入り🎵
前日の投稿で心配していた天候も問題な〜し🌞
※前日の投稿はコチラ⤵︎
因み昨日はこんな感じの空でした。
『陽当たり良好❗️』までは行きませんでしたが、傘🌂待たずに済んだのはLuckyでしたね😊
4人での顔合わせから約2ヶ月、合わせ曲2曲のみをリハビリ兼ねて練習😤
無事2時間のSTUDIOを終えました🎵
(あっ、スタジオの時の写真撮るの忘れた😅)
今回はコイツ(ギター)
とコイツ(歪み系エフェクター)
を相棒にして臨みました😤
昼過ぎから2時間の枠🎵
スタジオに入ったら「懐かしい〜😳」雰囲気😆
早速各自セッティングしていよいよ音合わせ。
(BassのT君が交通事情でプチ遅刻だったのは、ここだけの話です🤫)
最初は久し振りの生の音で、自分の音やBass、Drumsの音まで聴く余裕がない😱
でも2回り目辺りからだったかな❓🤔
段々慣れて来て(かつての感覚を思い出して)他パートとの音量のバランスとかまで気が回るように😊
2曲を何回か回して行く中で色々『スタジオでの音合わせでなければ気付かない点』が自分の中でワンサカと😨
幸い曲が止まってしまうという失態は避けられました😊👍
(コード押さえ間違いは何度もありましたけれどね🤣)
これも継続してPlayしているBassのT君とDrumsのK君の力が大きいです❗️
気付いた点の中でも一番大きかったのが、愛器(ギター)の音かな🤔
かつてはVocal&GuitarのF君がテレキャスター、自分がLes Paul Typeでキャラクターの振り分けが出来ていました。
今回は自分がシングルコイルP.U.のストラトキャスタータイプ、VocalのF君がハムバッカー✖︎2のテレキャスターデラックス❗️
昔と音の個性が入れ替わった感じですね🤔
終始…ではありませんでしたが、F君も自分も『…(ギター単体の音とか)良いんだけれど、"何か"が違う…かも😳』と💦
特にF君はアンプJC-120のインプットジャックしょっちゅう入れ替えたり、エフェクターのつまみイジったりしてました。
どうも高音が抜けないっ💦って感じていたそうです。
結局JC-120のBright SWをON/OFFしても納得していないようでした🤔
自分については、今回のスタジオでの音合わせにより気付いた点の一つが「ストラトキャスタータイプは、このメンバーと合わせる曲では一寸合わないかも。音自体は悪くない❗️悪くないんだけれども…う〜ん🤔」でした。
次の集まり(スタジオ)では、自分はハムバッカー搭載のギターを試してみようと思います😎
ついでに歪み系のエフェクターも替えてみるか🤔
F君は…どうするのか分かりません😅
まぁ彼なりに何か考えて来ると思います。
次回は少し空いて12月🎵
合わせ曲が2曲増えて計4曲…しかも自分が苦手なカッティングが入った曲も😱
時間があるので何とか鍛錬します❗️😤
と同時に、今からとても楽しみです😊
[ここからは余談]
長い間、BassのT君の元に丁稚奉公⁉️に行っていた"KRAMER B-6"が帰って来ました。
購入当時は若かった💦
今だと絶対に買わない(買えない)ヘッドの形🤣
このギターは社会人になる手前に、ドーン❗️とローンで購入した愛器ですっ。
社会人になってからは、Les Paul CUSTOM Typeを手に入れるまでこのKRAMERが主力でした😤
因みにこのギターでSeymour DuncanのP.U.をあれこれ(と言ってもブリッジ側を"TB-6 Distortion→TB-4 JB→TB-5 Custom"の3種類だけですが💦)試した思い出深いギターでもあります。
最終的に「ネック側は"SH-1n '59"、ブリッジ側は"TH-5 Custom"」に落ち着きました。
ブリッジ側のTB-5、実は『Seymour Duncan』って文字が入る前のMODELなのです😤
(ポールピースとか錆びていますね💦今度磨いてあげなくちゃ🤔)
因みにトレモロユニットはFroyd Rose original🎵
でも一部腐食してて確認し辛いですね😅
コチラが文字入りのTB-5🎵(写真下部)
このクレイマーでの挑戦(調整とも言う)が後の自分の中での黄金の組み合わせの元となりました。
Les Paul MODELでもストラトシェイプのギターでも🤘😎