久しぶりにルノルマンを展開してみました。

 

占的は「5月の私」

 

全体図はこちらです。

 

 
この図の中に、私がルノルマンを休んでいた理由の全てが示されていて笑いました昇天
 

 

 
四隅のピンカードは樹、熊、十字架、キツネ
結果の4枚がユリ、蛇、道、子供
 
どれも動く要素を持たないカードたちです。
 
これにリンクするかのように、年間で引いていた5月のタロットカードがこちら。

 

 
カップ5(逆位置)

 

うーん昇天

まあ、まだ逆で出ているからマシかなという印象。

 

見た通り、倒れているカップを前にしょぼーん(´・ω・`)しているカードになりますが、

逆位置なので下がっていた首が持ち上がる。

 

倒れたカップだけでなく、まだ倒れていないカップもあるのだという事に気づく。

という事を示すカード。

 

目の前に川があり、流れは速いように見て取れます。

しかし、橋が架かっていますので、これに気付けるかどうか。

 

何れも、視点を変える必要がある。という事を教えてくれるのがカップ5のカードです。

 

だたこれも動きを示すカードではないので、この部分がもどかしい。

 

これが出ているなと思ったのが。

 

image

 

自分を示す淑女のカード。

 

左右が錨、塔なので、ここでも足止めを食らっているかのようです。

 

頭の上がライダー、その左右が鎌、棺

なんとかしたい。という頭ではいる。という印象。

その手段が見えてないし、

そもそものピンカードの示すところとして、人と関わるのが嫌なのかもしれません。

 

結果のカード4枚もユリ、蛇で「一人でやらせてくれください」的な印象ですが、

続くカードが道、子供なので、やってみたところで結果はついてこない。という意味だろうと思います。

 

ただ、わかっちゃいるけど今はそうしたいんじゃいっ真顔

 

という気持ちになる事って誰しもあるじゃないですか(私だけだったらどうしよう昇天)

 

そうしたい、だからそうするんだ。

というような、何のビジネス的な観点も持たないただの甘えであることは間違いないですが、

そうすることで守りたい何かがあるような気がします。

 

これが36枚を展開した最後のカードになっている子供に示されてますかね。

 


 

ただ、淑女の下が星、その左右がブーケと手紙なので

なんの手応えもなく、足場がぐらついているといった、不安定な印象は受けないです。

 

という事は、今は積極性を持てないけど、

自分を鼓舞していくようなタイミングでもない。というのを土台の部分で理解できているのかもしれません。

 

 

 

ルノルマン。

久しぶりに展開してみて、頭の中がクリアになる気がしました。

なぜ休んでいたかというと、停滞している。

というのが目で見てわかると余計に落ち込むからです爆笑

(悪い部分には目をつぶりたい射手座)

 

しかし。

なぜ今の状況がこうなのか。

見えている事。見えていない事。ルノルマンではそれらを一度に知ることが叶います。

 

カード引いてよかった。の一語。

 

去年からずっと勉強してきたルノルマン。

そろそろメニューを作ろうと思いますニコニコ

 

 

 

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