センスのないタイトルだなあ、と思いつつ爆笑

 

霊感。って総称のようなものであって、どんな能力なのはアスペクトする天体によって変わる気がします。

講座で習ったのは、「降りてくる」ものと「取りに行く」ものがあるということ。

 

で、私はそれでいうとか降りてくる方であるみたいなので、どんな体感があるのか。

というのを書いてみたいと思います。

 

それっぽい画像を探しましたw

 

私の場合は、月と海王星のスクエアなので、

直感的に思う事=予感。という事なのですが、予感というのは、目に見えないので、

うまく使えてなかった頃は、「よくわからないけど不安でたまらないえーん

という感情に押しつぶされそうになっていました。

 

月はアンテナになる。というのを習ってすごく納得したのですが、

スクエアは衝撃も大きいので、拾いすぎてしまう。という事ですよね。

 


 

で、私は月のサビアンシンボルが「ウィジャ盤」という、西洋版のこっくりさんを示す度数になっていて、

この「こっくりさん」というのは、コインのようなものを使って、そこに霊を…という道具です。

 

なので、月(心)のアンテナに使うのに、なにか道具が必要で、

星でもタロットでも、パッと見て思った事よりも、こうしてブログだったり、

鑑定であれば文に書き起こしているうち、解釈そのものが胸の中に浮かんでくるという。

頭じゃないんですよね。心に思う。という感覚の方が正しいです。

 

 

こっくりさんって、コインを持つ手に力はいらないですよね。自由になっています。

なので、「書こう」とか「読もう」としないでいる時の解釈の方が、的を得ていることも多いです。

 


 

これが、海王星と火星でサイキックになっている人とかは、その解釈を「取りに行ける」ということなので、

道具はいらないと思います。

 

同じ月海王星スクエアでも、もっと感覚が鋭ければ私のように道具はいらないでしょうし、

私はスクエアですが度数にすると4.2度離れているので、

弱い方。という事なのでしょう。

 

 

 

私自身がこういう感覚の話を聞くのが大好きなので、記事にしてみましたニコニコ

 

 

 

 

 

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