昨夜ドラマーが、高速テンポで自らの身体に衰えを感じた…と言っていたけど、自分はとっくに感じていて、指云々の前に顎関節症の問題でアンブッシュアを変えざるを得なかった事に始まり、それからの肘痛…と枚挙にいとまがない。肘痛も、NYの若手達がテンポ400で演奏してるのを観て、「負けるか!」と同じテンポで猛練習をし始めてなってしまったので老兵感は否めない(涙)


5年前のシングルリップ時代の自分の演奏を久々に観たら、テンポ300以上でもそんなに苦労してないから、こりゃダブルリップのせいだ!と思い、試しにシングルにしてみたけど、そんなに変わりはない(笑) 寧ろ、もはや吹きにくい。

ダブルにしてから運指を研究して、楽器がなるべく揺れない様に(ダブルだと解放にした時大きく揺れる)、オルタネート・フィンガリングを各フレーズに当て嵌め、フレージングによる揺れを最小限に抑えるのが漸く実を結び始めたところ。これを極めるしか無いのか…

最期までテクニシャンのまま人生を終えたマイケル・ブレッカーの年齢をとっくに超え、ゲッツの享年までもあと僅かとなり、いよいよ未開の地へと向かっております(笑) あ、ブランフォードが我々世代の希望の星か!