釣りに行けないので、延竿を、改良して、楽しんでいます。。
延竿にも、いろいろな種類がありますが、鮎釣り用は、全般的に、柔らかく、撓る竿が多い、、鯉用は、硬さがある、、これらを、上手く利用して、
★一つは、5m延竿を、中通し竿に、所謂、インターライン竿に改良する、、
穂先の柔らかい、中通し竿は、少ないので、完成すれば、ラインのガイドに絡まったりの、トラブルが少なくなる、又、延竿は、ラインの長さに限度があるが、リールに改良しているので、深い場所とか、仕掛けを流すことも可能等々の、使い勝手が、飛躍的に良くなる、ことが、期待出来る、、
★もう一つは、5m延竿の外に、ガイドを付けて、普通のリール竿に改良する、、
1号以下の、よく撓る竿を自作して、竿を、満月のように、曲げて、釣りの醍醐味を、味わいたい、、
どちらも、まだ、未完成、、リールシートは、テープで仮固定とか、、トップガイドも、まだ、未固定、、
延竿の中には、穂先まで、中空の延竿がある、、
竿尻まで、ストレート、一直線なので、竿尻の後部に、、同軸リールを、固定する、、
穂先には、、インターライン竿用に、トップガイドが、市販されているが、まずは、普通の竿の、トップガイドを利用してみた、、
中通し竿



延竿に見合った、サイズの、ガイドを、10個近く、付けて、、トップガイドも付けて、、
リールシートを、糸で、巻いて、接着剤で、固定、、
ガイド付きリール竿



これらの、改良した竿で、魚が釣れたら、、最高、、、釣りに出掛けたくて、ウズウズの毎日、です😊😊。。