【ＳＧＰトピックス】ベストフォトジェニックの来栖梨紗さんが舞台「サバト」に出演します
ベストフォトジェニックの来栖梨紗さんが、９月９日（金） から新宿三丁目の「SPACE 梟門」で行われる舞台公演「サバト」に出演します。是非、応援をお願いします。
来栖梨紗さんのメッセージ
期間： 2016年9月9日(金)から13日（火）まで
公演： ヅカ★ガール夜伽公演「サバト」
脚本・演出： 飯塚未生
於： SPACE 梟門 新宿区新宿３−８−８ 最寄駅：新宿三丁目
◆Schedule
9月9日(金) 19時半
10日(土) 14時／19時
11日(日) 14時／19時
12日(月) 19時半
13日(火) 12時／16時
(上演時間は100分を予定)
◆Cast
石黒徳子
梅原彩里
大沢宗也(劇団KEYBOARD)
片山歩美(企画団体シックスペース)
来栖梨紗
寿里(白昼夢)
藤波想平
舟山夏妃(株式会社ディファレンス)
◆Ticket
https://www.quartet-online.net/ticket/zukasabbat?m=0dbehgd
上記のURLからご予約頂くか、私まで連絡下さればお席お取りします。
一般…………………3200円（当日精算のみ）
特典付チケット…4400円（振込のみ・チェキ券1枚付き）
★チェキ券の販売数には限りが御座います。お早めのご購入をお勧め致します！
○特典付きチケットついて○
特典付きチケットとは、
【ご観劇券】+【チェキ券(ご予約の扱いの役者と終演後にツーショットチェキをご撮影頂けます)】がセットになったお得なチケットです。
予約時に他キャストを追加したい等、【チェキ券】のみ複数枚ご購入を希望される場合は劇団アドレス(zukagirl.info@gmail.com)までご連絡下さい。
◆Story
サバト:魔女の集会の意。新月の晩、魔女たちは青い蝋燭の炎を捧げ、悪魔に接吻をすると伝えられる。
蜘蛛婦人と名乗る妖女が統べる《メゾン・アラクニ》は、港町随一の高級娼館。色硝子の窓から遠く望める《劇場》は、娘たちの憧憬の的であった。
土曜の夜の狂宴にて。死に場所を求める作家の女は、魔性と名高い売春婦と出逢う。
娘は作家に「アルラウネという女をみつけて欲しい」と奇妙な頼み事をする。有望な舞台女優であった彼女は、ある日忽然と姿を消したのだった。
花の名を冠する煌びやかな娼婦たち、写し絵の箱を提げた異邦人、酒浸りの女衒、うら若い掃除婦……毒花の名のもとにひとり残らず絡まり縺れ、因果の小車は躍りだす。
「慾を喰い夜を孕み、虚飾の花をも実らせよ。」
《メゾン・アラクニ》の糸の上では、誰もが悪魔たり聖人たる。美醜愛憎生死男女あらゆる理を覆す、幻想見世物浪漫譚
◆Web
【HP】http://zukagirl.wix.com/zukagirl2016/next
【Twitter】@ZukaGirl
【Facebook】http://facebook.com/ZukaGirl
【CoRich!舞台芸術】http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=75412
来栖梨紗さんのメッセージ
期間： 2016年9月9日(金)から13日（火）まで
公演： ヅカ★ガール夜伽公演「サバト」
脚本・演出： 飯塚未生
於： SPACE 梟門 新宿区新宿３−８−８ 最寄駅：新宿三丁目
◆Schedule
9月9日(金) 19時半
10日(土) 14時／19時
11日(日) 14時／19時
12日(月) 19時半
13日(火) 12時／16時
(上演時間は100分を予定)
◆Cast
石黒徳子
梅原彩里
大沢宗也(劇団KEYBOARD)
片山歩美(企画団体シックスペース)
来栖梨紗
寿里(白昼夢)
藤波想平
舟山夏妃(株式会社ディファレンス)
◆Ticket
https://www.quartet-online.net/ticket/zukasabbat?m=0dbehgd
上記のURLからご予約頂くか、私まで連絡下さればお席お取りします。
一般…………………3200円（当日精算のみ）
特典付チケット…4400円（振込のみ・チェキ券1枚付き）
★チェキ券の販売数には限りが御座います。お早めのご購入をお勧め致します！
○特典付きチケットついて○
特典付きチケットとは、
【ご観劇券】+【チェキ券(ご予約の扱いの役者と終演後にツーショットチェキをご撮影頂けます)】がセットになったお得なチケットです。
予約時に他キャストを追加したい等、【チェキ券】のみ複数枚ご購入を希望される場合は劇団アドレス(zukagirl.info@gmail.com)までご連絡下さい。
◆Story
サバト:魔女の集会の意。新月の晩、魔女たちは青い蝋燭の炎を捧げ、悪魔に接吻をすると伝えられる。
蜘蛛婦人と名乗る妖女が統べる《メゾン・アラクニ》は、港町随一の高級娼館。色硝子の窓から遠く望める《劇場》は、娘たちの憧憬の的であった。
土曜の夜の狂宴にて。死に場所を求める作家の女は、魔性と名高い売春婦と出逢う。
娘は作家に「アルラウネという女をみつけて欲しい」と奇妙な頼み事をする。有望な舞台女優であった彼女は、ある日忽然と姿を消したのだった。
花の名を冠する煌びやかな娼婦たち、写し絵の箱を提げた異邦人、酒浸りの女衒、うら若い掃除婦……毒花の名のもとにひとり残らず絡まり縺れ、因果の小車は躍りだす。
「慾を喰い夜を孕み、虚飾の花をも実らせよ。」
《メゾン・アラクニ》の糸の上では、誰もが悪魔たり聖人たる。美醜愛憎生死男女あらゆる理を覆す、幻想見世物浪漫譚
◆Web
【HP】http://zukagirl.wix.com/zukagirl2016/next
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