全要研集会より帰ってきました。


今日は、東聴連バド部の練習もあったので、そちらに顔を出してから帰ってきたら、遅くなってしまいました。


全要研集会の分科会は、パソコン要約筆記の分科会に参加しました。

派遣制度の問題とか、表記の問題について報告や質疑があったのですが、正直なところと、今ひとつもやもや感がぬぐえません。

派遣制度なんて、地域によってばらばらというのは分かりきっていることだし、「ああ、そうですか」で終わってしまうことが多いです。

どこか他の地域と同じようにと思ったら、都道府県や市町村で運動を作っていかなければなりません。

そんなところにまでつながるような感じではなかったですねぇ。


表記についても、統一が難しいと言うことは分かっています。

標準化が進めばいいのですが、どうも話の流れはそういう感じでもありません。


画面作りや、入力方法なども、利用者との関係もあるので、これが正解というものがありません。

結局、現場で対応できるだけの知識や技術を身につけるという、きわめて当たり前の所に落ち着くのではないでしょうか。


まぁ、分科会で唯一良かったのは、「要約できない人は現場に出せない」という確信が持てたことです。

サークルで派遣するなら、少なくとも、手書きで情報保障できるくらい要約ができる人がチームにいないと困ります。


パソコン要約筆記の場合、連係入力で、ほぼ話の通り打つという方法があります。

通訳というより、字幕に近いですね。

それはそれで、情報保障の1つのやり方なのでいいですが、それしかできないのでは、やはりまずいです。

現場では、何が起こるか分かりません。

もし、プロジェクターが壊れたら、情報保障ができなくなってしまうようでは、いけないのです。

ホワイトボードがあれば、それに書いて情報保障をしたり、利用者が1人か2人くらいなら、ノートテイクに切り替えるということもあるでしょう。

そんなことを考えると、要約して伝える力は、絶対に必要だと思いました。


今年は、近いからという理由だけで参加した全要研集会。

実は、1日目には、MLのオフ会みたいなものがあり、そこで、いろいろな地域の方と顔見知りになり、お話しすることができました。

来年は、その人たちと会うために、参加するのもいいかなと思っています。


積み立てしなきゃあ・・・(^_^;)