小説版 電脳コイル 8巻 読了
一気に読みました。面白かったです。
<あらすじ>
7巻の最後に女王に祭り上げられたイサコ。ヤサコたちは、その裏面を調べている
うちに、ヤサコの本性と背後にちらつく謎の組織を知ることになり、ヤサコを取り戻
すべく行動を開始する…。
設定をのぞいて、アニメ版と小説版の一番の違いは、登場人物の内面を読み取れ
ることでしょうか。そこから、アニメ版でも描かれていたヤサコの強さと、アニメ版では
描かれなかった(最後兄との関連で少し出ましたが)イサコの弱さがわかります。
イサコは、巻が進むにつれて内面ももろさがはっきり現れます。最初登場したころの
強さは、ほとんど影を潜めました。そのもろさ故に女王となり、そして・・・。
ヤサコにはツンデレ強いままいって欲しかった気がします…。
一方ヤサコの方も、最後で謎の存在に狙われていることが明らかになります。
9巻は、その辺が軸となり、クライマックスへ流れていくのでしょうね。
9巻は、今夏の予定…宮村優子先生はやくお願いします…
(一応、↑みやむーじゃないですよw)