こんにちはビックリマーク


彼が、入院中の母親(やや認知症が出てきている)に、CDプレイヤーを届けた話 の続きを書いていませんでしたね。

ダメでしたえっ

CDプレイヤーのスイッチをわかりやすくシールで示したのですが、そもそも、CDプレイヤーで音楽を聴きたいという気持ちがないようなのです。関心がないっていうんでしょうか。

元々好奇心というものがあまりみられない人ですが、それに拍車がかかったようです。

「ここを押したら音が出るのか、ふうん、押してみようかな」ということすら思わないようです。好きな曲「女の道」を入れたからきっと音楽療法になると思っていたんだけど、こちらの思惑通りにはなりませんねぇ。

着替えを何度もする、という状況は治ってきたようです。
「こだわり」も変化するのでしょうか。



退院を前に、介護保険の申請をしました。
今日、認定のための調査の人が病院に来られて、本人、家族(つまり彼)、そして看護師さんと面談されたそうです。ちゃんとしているところ(おお!ちゃんと覚えてるんだね!というところ)、そうでないところ(年齢が50何歳だとぉ~!というようなところ)、両方あったそうです。調査の方の問いかけには、きちんと答えていたそうです。

後で、彼が病室の隣のベッドの人に聞いたところでは、入院直後と比べれば、随分良くなってるように見えますよ、とのことでした。隣のベッドの方は、もう10年車椅子生活をされているとか。この病院の食堂を見回しても、車椅子の人が半数。

日頃、当たり前の暮らしを当たり前と思い、自分の足で歩けるのが当たり前だと思っている私達だけど、こういうことを知ると、実は、ありがたいことだったのだと、自分の足に感謝の念を抱きます。


後は、介護認定の結果を待つばかり♪