「入江に続きたい」松田、怪物を抑える~世界水泳
水泳・世界選手権第11日(26日、中国・上海)水をとらえる感覚に手応えを感じる。男子200メートルバタフライ準決勝。松田は同じ組で泳ぐ“怪物”フェルプスを100メートル過ぎにとらえ、そのまま突き放した。全体トップで27日の決勝に駒を進め、「入江がやってくれた。僕も続きたい」と意気込む。
自由形の中長距離を捨て、来年のロンドン五輪に向けてバタフライ1本に絞った。4月の代表選考会後に映像分析し、水の抵抗を受けないフ ォームに改良。「準決勝では(腕に合わせて)キックも自然に入り良かった」と好感触だ。
決勝は日本勢として今大会初めてセンターで泳ぐ。準決勝で首位通過の選手が最後にコールされる異例のコース紹介。「何だか慌てそうですね」と苦笑しながら、「それも含めて楽しみたい」と松田。
北島康介は残念な結果でしたね。