私のネガティブ(?)が発動した記事になっています。

うまく伝わらなかったらすみません。悲しい

 

 

しーちゃんのクラスは…

 

マット、平均台、跳び箱、鉄棒と

1人ずつ技を披露していきます。

 

最後の技が決まると体育館は大きな拍手です。拍手

 

しーちゃんの順番です。

 

小さい体で一生懸命こなしていく姿に感動です。にっこりキューン

 

 

すると…

 

しーちゃんの時の拍手は人一倍大きな拍手だったんです。

(たぶん気のせいではありませんが、運動会のあとにパパに確認したところ、

そう?とパパは何とも思っていませんでした。)

 

この時の感情をうまく伝えることができません。

 

もちろん嬉しい気持ちもありました。

 

だけど…

 

帽子をかぶっていても、髪の毛がないのはまるわかりで、

そんな彼女に

同情の拍手のようにも聞こえてしまったんです。

 

 

 

今思うとね…

人って1人じゃ生きていけないし、

本当に優しい人はたくさんいるし、

私も成長してきたって思います。

 

 

ただ一つ言えるのは、しーちゃん感動をありがとう飛び出すハート