こんにちは
韓国目・鼻専門
シュガー美容整形外科です
鼻整形について調べたことのない方も一度は
短い鼻という言葉を耳にされたことはあるかと思います
短い鼻とは言葉の通り
鼻が吊り上がっている状態の鼻のことを指します
このような短い鼻になる原因には
先天的な場合と後天的な場合の二つあります
1.先天的な短い鼻の場合
この場合、鼻が小さく発達ができていない場合です。
このような方は
鼻中隔と鼻先の軟骨が全て小さいため、
正面及び横から見た時に
相対的に鼻が吊り上がって見えてしまいます。
2.後天的な短い鼻の場合
後天的な短い鼻は
鼻整形の拘縮反応による場合です。
鼻整形手術を受けた当時は問題なかったのに
数年後、だんだんプロテーゼが吊り上がる場合もあり、
鼻に炎症が発生し、だんだん鼻が硬くなりながら厚くなって
鼻先が過度に収縮する場合もあります。
それでは、このような短い鼻はどのように改善できるのでしょうか?
簡単にまとめると
鼻の長さを長くする手術で改善が可能です
無いものを作り出す手術であるため
手術方法がさらに複合的で難易度の高い手術となります
まず、鼻の皮膚を持ち上げて延長します
この時、一般的な鼻手術時の剥離より
もう少し広い範囲で剥離を行います
その次に、短い鼻の
鼻先軟骨を緩ませる作業を行います
現在の鼻先の形が維持できているのは
鼻の構造物が土台となっているためですが、
既存の鼻先の構造を解体して抵抗を無くし
ご希望の位置まで下すことができるようにします
このようにご希望の位置まで鼻先を下した後、
新しい土台を作って、鼻先の位置を維持できるようにする
作業が必要となります
鼻中隔延長や鼻先軟骨の再配置後に
耳軟骨または鼻中隔軟骨で固定、
鼻柱の再建を通して鼻先を矯正します
その次に新しい鼻先と既存の鼻筋を合わせる
鼻筋整形を行って仕上げとなります
ここで、美容上の目的で鼻先整形を追加される場合があります
拘縮による短い鼻手術は、先天的な短い鼻手術と同一ですが
既存のプロテーゼと傷跡組織、鼻周りの組織まで解いた後、
元の位置に戻す過程が先行されます
短い鼻の矯正後
また再発するかと心配になられる方もおられます
短い鼻を矯正するとどうしても
鼻の内部構造が手術前よりも複雑な状態になってしまいます
鼻の皮膚はそのままなのに
高くなったり、長くなると
元の鼻がかなり引っ張られることになります
このように過度な力が作用して皮膚が引っ張られるのを防ぐため
手術過程が長くなります。
先程述べた通り短い鼻の手術時、
鼻の皮膚を十分に剥離して
皮膚がしっかり伸びるようにし、
軟骨の再配置を通して鼻を緩め
以前の状態に戻ろうとする性質を防いだ後、
鼻中隔延長のような手術を共に行い
土台となる構造を丈夫に立てると、
再発の確率が非常に低くくなります
吊り上がった鼻、どれくらい下せるのでしょうか?
目で見ただけでは判断しかねません
このような場合、鼻を触ってみると
ある程度は予測が可能となります
鼻の皮膚が柔らかくて薄くないのであれば
良い条件であることがあります
医師が直接触ってみることで
鼻の構造を確実に確認することができるため
カウンセリングを通して
直接診断を受けることをお勧めします
過去には短い鼻手術が非常に難しい手術でした
もちろん今も簡単な手術ではありません
それでも現在は手術方法が非常に発達し
さまざまな方法で十分に改善が可能です
短い鼻の改善が必要な場合、先程述べた通り
原因に合わせた手術を行う必要があります
短い鼻に関連して
さらに気になる事項があれば
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