こんにちは
韓国目・鼻専門
シュガー美容整形外科です
初手術よりも難易度が高く難しい鼻再手術👃
病院選びに苦戦している方も多いかと思います
鼻再手術を受ける病院を調べる前に
本日はカウンセリングにいらっしゃる方から
よく聞かれる質問をピックアップし
その内容をご紹介していきたいと思います
まず初めに、鼻手術をすると必ず再手術が必要なのか、
再手術は何度まで可能なのかという質問をよくお受けします
鼻の手術は1度で終わることもあります
手術前と比べて術後、希望していた良い形へと改善されたり
問題が途中で矯正されればこれ以上手術をする必要はありませんが
問題が生じた場合は必要に応じて、再手術を2〜3回行うこともあります
では、どのような場合に再手術を行うことになるのでしょうか
どんな手術でも再手術の場合、個人の満足度に応じて、
つまり美容的な面から再手術を行う場合があり、
あるいは手術が間違った場合に行われることがあります
下記のような症状が見られた場合は再手術を考慮する必要があります
美容的な面から見た時:形が気に入らない場合
手術的な面から見た時:シリコンによる拘縮
時間の経過とともに皮膚が薄くなり軟骨の透けが発生する場合
鼻の穴が狭くなり息苦しくなる場合
すうすうと音がする場合
などさまざまです
鼻再手術を行う時期に関してもよくご質問を頂きます
鼻再手術を行う前に、
まずは鼻再手術の最適期を知ることが重要です
時期は二つに分けることができます
問題が見つかったらすぐに行う場合と、
時間が経って経過を見てから手術をした方がいい場合です
手術をしてすぐに鼻の炎症が起きたり、
鼻の形の角度や方向に問題がある場合は
2週間以内に手術することが望ましく
デザインが満足では無い場合は組織がある程度安定した
6ヶ月~1年程度の時間が経過した後に手術することをお勧めします
7~8ヶ月経っても鼻先が硬いのであれば、
十分な時間が過ぎた1年以降に手術することをお勧めします
鼻再手術の時、初手術より腫れるのかどうかも
皆さんが気になるポイントではないかと思います
再手術の場合は初手術に比べ腫れ、
回復期間が初手術よりも長くかかることがあります
鼻再手術の際、正常な血管の数が減少し、
傷跡組織の増加で硬い部分がどうしても多くなります。
そのため、鼻再手術時は初手術より腫れ、
回復が遅くなるという状況が発生することがあります
しかし、すべてがそうではなく
手術時にしっかりと止血して丁寧に仕上げれば、
初手術と大差なく回復できます
鼻再手術を行う病院を調べる時、
このような点をよく調べることをお勧めします
本日は鼻再手術について
皆様が気になるポイントを絞ってご紹介しました
当シュガー美容整形外科では、
整形外科専門医のキム·ジンヒョン院長、イ·ジュチョル院長が
カウンセリングから回復まで入念にチェックしており、
手術時の副作用を減らすために安全に手術を行っています
また、一日の手術本数を決めて無理に進めておらず、
安全を最優先に考えています
鼻初手術・再手術ともに
気になる内容がございましたら
シュガー美容整形外科へお気軽にご相談ください
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