こんにちは
韓国目・鼻専門
シュガー美容整形外科です
大きな期待感を抱いて手術をしたのに
満足できなかったり
副作用で目の再手術を考えている方はいらっしゃいますか
さまざまな原因の目の再手術について
お問い合わせいただいていますので、
本日は目の再手術のさまざまなケースについて
ご紹介してきたいと思います
目の再手術には様々なケースがあり、
原因に応じた再手術方法を適用することが必要です
1つ目はハム目と呼ばれる、二重ラインが厚い場合です。
1次手術時、ラインが高すぎる位置で二重を作ったため
ハム目になった場合、
元の切開線を含めて切開した後、高く固定された部位を緩め
幅を狭めて再度固定する必要があります。
元の高い二重ラインの位置に
再び二重ができてしまう可能性がある場合には、
脂肪や周囲の組織を利用する付加的な手術が必要になることがあります。
2つ目は、1つ目とは逆に二重ラインが低すぎる場合です。
ラインが低すぎる場合は、
①手術時にラインを低く設定して行った
②時間が経つにつれて皮膚がたるんでラインが低くなった
このように分けることができます
①の手術時にラインを低く設定して行ったケースの場合、
目の再手術を通じて目の状態に合った
希望の二重ラインにデザインし、改善することができます。
②のようにまぶたの皮膚が垂れ下がって
二重ラインが低くなった場合は、
垂れ下がった皮膚を切り取りながら
希望の高さの二重ラインを作って改善することができます。
次に二重が取れた場合です。
二重ラインを弱く固定すると、時間が経つにつれて取れてしまうことがあります
この場合、解けた二重ラインを再度デザインし
さまざまな手術方法の中から目の状態に合った適切な方法を選択し、
できるだけ解けないように目の再手術を行います
今後また緩むことを恐れていて、
確実に手術したい場合は切開法で解決できます
もう一つのケースとしては、
二重まぶたの傷跡がひどい場合も目の再手術を考えられます。
手術部位の傷跡がひどい場合、
まぶたの組織や皮膚が十分に残っていたら
傷跡が残った部分を取り除き
既存の組織を保存しながら二重のラインを矯正します
傷跡の組織を取り除き、二重ラインを作るのに
まぶたの組織が足りなければ、
まぶたに脂肪を移植して解決できます
二重ラインが何重に重なっている場合も、
目の再手術を考慮することができます。
前回作った二重が取れたり、
前回の手術で不必要な癒着を作ってしまうと
何重にも二重ができてしまうことがあります
二重幅の変化を望まない場合は、
傷跡を除去しながら切開し、
上部にできたラインの方に剥離して癒着を完全にほぐし、
再び癒着しないように追加の防止策が必要です
目を開ける力が弱く、二重が何重にもできている場合は
目つき矯正を追加で行う必要がある場合もあります
最後に、二重まぶたの形が非対称の場合も再手術が適応されます。
1次手術の際、デザイン通りに手術が行われなかったり、
二重ラインの固定が左右異なるように手術した場合に非対称が生じます
本人が望む高さに合わせて片方だけ矯正することもできますが、
原因によって手術方法が変わります
左右対象にするためには
両方とも目の再手術を行うことをお勧めします
このような目の再手術の場合、
組織が安定化した6ヶ月以降から手術が可能であり、
一人一人の状態によってその時期は変わることがあります
目の再手術の場合、手術前とは組織状態が違うため
難度の高い手術に属することになります
組織が一度損傷すると、手術前のように戻すことができないので、
現在の組織状態に合わせて手術を進めなければなりません
そのため、さまざまなケースの目の再手術の経験がある
整形外科専門医との十分な相談を通じて
手術を行うことをお勧めします
今日ご紹介したような目の再手術でお悩みの方、
まずはSG美容整形外科へご相談ください
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