週末、近くの文化会館で、アンパンマンショーを行うというので行ってみた。
Mちゃんはベビーカー、Yくんはスリングで連れていき、30分テクテク歩いた。

到着したら、すごい人、人、人。
ホールで開催されるショーだったが、満席で、運良く立ち見席に案内された。

たぶん私の2組後ろで、アウトだったと思う。

しかし立ち見席だったので、Yくんはダッコしているにしても、ちっちゃな Mちゃんは何も見られない。
仕方がないので、こちらもダッコした。
二人同時にダッコ。Yくん10キロ、Mちゃん15キロくらいだろうか?

当方、腕がプルプル、汗はダラダラである。

Mちゃんは、冒頭のサンサン体操ではダッコから降りて、楽しそうに踊ってくれた。
終わるとまたダッコをねだってきたので、よいしょ、とまたダッコした。
Mちゃんは可愛かった。
アンパンマンを呼び掛けるときには、一生懸命『アンパンマーン!』と叫んでいた。
ショーの最中は、食い入るように見いっていた。
かつぶしマンの剣術には、『すごかったねぇ』と嬉しそうに同意を求めてきた。
しかし、終盤のアンパンマン体操は、なぜか踊る様子はなかった。(理由は後述)

Yくんもスリングの中から、体を捻りながら、一生懸命見ていた。
ラスト、アンパンマン達が客席にバイバーイと手を降ったときは、バイバイと手を振り返した。
齢1歳2ヶ月、初バイバイであった。

帰路、Mちゃんはなんと、会館から自宅まで約30分歩きどおした。
恐るべしアンパンマン。

夜、ごはんを食べながら、アンパンマンの話で盛り上がった。
なぜアンパンマン体操を踊らなかったのか聞くと、『だって、寂しかったから』と教えてくれた。
そうか、ショーが終わることを察して、踊らなかのか。
まったく、思い当たらなかった。
3歳児の娘の思考は、もはや、私を置いていく。なんでもわかっていると思ってはアカン。

自宅でも、Yくんは嬉しそうに何度も繰り返し、『バッ♪バッ♪』といいながら、バイバイ   していた。
短時間での成長目覚ましい。恐るべしアンパンマン。

そして私には腕の筋肉痛と、膝の痛みが残った。